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大型バスの荷物入れにはどれくらい積める?トランク容量と荷物別の目安を解説

2026年06月30日 大型バスの荷物入れにはどれくらい積める?トランク容量と荷物別の目安を解説
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「大型の貸切バスの荷物入れには、どれくらい荷物を積める?」

「スーツケース以外に、ゴルフバッグやスキー板も積める?」

「荷物をトランクに積む際の注意点は?」

上記のような疑問をお持ちではないでしょうか。大型バスは、床下に大きなトランクルームがあるため、スーツケースだけでなく、スポーツ用品や合宿用品などさまざまな荷物を積むことができます。

ただし、トランクルームの大きさや形状は車両によって異なります。また、荷物のサイズや重量によっては積めないものもあるため、事前確認が大切です。

本記事では、大型バスの荷物入れに積める荷物量や、トランクルームの大きさ、荷物別の積載目安を解説します。荷物が多いときの対処法や注意点も紹介しますので、大型バスの利用を検討している方はぜひ参考にしてください。

大型バスの荷物入れにはどれくらい積める?

大型バスの荷物入れ

大型バスの荷物入れに積めるスーツケースの数は、90Lサイズで約40個が目安です。

90Lより小さいスーツケースであれば、より多くの荷物を積める場合があります。一方で、スーツケース以外にゴルフバッグやスキー板、合宿用品などを積む場合は、形状がそろわないため、単純な個数だけでは判断しにくくなります。

大型バスの荷物入れは広いものの、無制限に積めるわけではありません。快適かつスムーズな移動を実現するためには、予定している荷物量を事前にリストアップし、バス会社へ確認しておくことが重要です。

大型バスに積める荷物の種類と目安

大型バスの荷物入れに積める荷物量の目安は、以下の通りです。

荷物の種類 積載目安 確認しておきたいポイント
スーツケース(90Lサイズ) 約40個 スーツケースの大きさがそろっているほど積みやすくなります。
ゴルフバッグ 約35個 バッグの形状やクラブケースの大きさにより、積載数が変わります。
スキー板・スノーボード 約30セット 板の長さやブーツ、ウェアの量も含めて確認が必要です。
ベビーカー 折りたたみ式であれば積載できることが多い 台数が多い場合は、サイズを事前に伝えておきましょう。
車椅子 折りたたみ式であれば積載できる場合がある 利用者が乗車したまま移動する場合は、リフト付きバスの検討が必要です。
部活・合宿用品 用品の種類により異なる 楽器、クーラーボックス、大型ケースなどはサイズを伝えて相談しましょう。

上記はあくまで目安です。車両によってトランクルームの数や形状、利用できるスペースが異なるため、荷物が多い場合は見積もり時に必ず相談しましょう。

大型バスのトランクルームの基本仕様

大型バス

 

大型バスは、大人数での移動に対応できるよう、車体下部に大きなトランクルームを備えています。一般的な大型バスの仕様を紹介します。

項目 目安
乗車人数 正座席45席+補助席8席程度
トランクルームの数 貫通式トランク2〜3本程度
トランク1区画のサイズ 幅120cm×奥行230cm×高さ90cm程度
積載できる主な荷物 スーツケース、ゴルフバッグ、スキー用品、合宿用品、楽器など

大型バスのトランクルームは、貫通式になっていることが多く、大きな荷物でも積みやすいのが特徴です。ただし、トランクのうち一部にはバス会社の備品が積まれていることもあるため、すべてのスペースを利用できるとは限りません。

また、車両によってトランクルームの大きさや形状は異なります。とくに荷物が多い旅行や合宿では、事前に利用できるスペースを確認しておきましょう。

中型バス・小型バス・マイクロバスとの荷物入れ比較

貸切バスは車種によって荷物入れの大きさが異なります。人数だけでなく、荷物量も考えて車種を選ぶことが大切です。

車種 定員目安 荷物入れの特徴 向いているケース
大型バス 45名程度 床下トランクが大きく、スーツケース約40個が目安 修学旅行、社員旅行、空港送迎、スポーツ遠征、合宿
中型バス 27名程度 床下トランクあり。スーツケース約15個が目安 少人数〜中規模の旅行、研修、視察、合宿
小型バス 25名程度 トランクは小さめ。荷物が少ない移動向き 近距離旅行、荷物の少ない団体移動
マイクロバス 21名程度 基本的に床下トランクなし 短距離送迎、冠婚葬祭、企業送迎

荷物が多い場合は、人数だけで判断するとトランク容量が足りなくなることがあります。とくに空港送迎や宿泊を伴う旅行では、参加者全員のスーツケースを積めるか確認しておきましょう。

トランクルームがある大型バスを利用するメリット

大型バスでトランクルームを利用するメリットは、以下のとおりです。

大容量で多くの荷物を収納できる

大容量で多くの荷物を収納できることが、大型バスを利用するメリットの一つです。トランクルームが広いため、大型のスーツケースなども積めます。特に、宿泊を伴う旅行や団体での移動時に便利です。

スーツケース以外の特殊な荷物も収納できる

大型バスは、スーツケースだけでなく、特殊な荷物も収納できます。例えば、以下のような荷物を積める場合があります。

  • スポーツ用品(スキー・スノーボード・サーフボード・ゴルフバッグなど)
  • 楽器(ギター・バイオリン・ドラムセットなど)
  • アウトドア用品
  • 部活や合宿で使う備品

ただし、重量や形状によっては事前相談が必要な場合もあります。荷物の詳細をバス会社に伝えておくと安心です。

座席スペースを広く使える

トランクルームに荷物を収納することで、座席スペースを広く使えます。特に、長距離移動の場合、足元や通路に荷物を置かずに済むため、快適に利用できるでしょう。

また、車内の通路や座席に荷物を置かないことで、安全性も確保されます。大型バスの荷物入れを活用することで、車内の快適さと安全性を保てます。

荷物を安全に運搬できる

大型バスのトランクルームは、荷物専用に設計されています。車内に置くよりも荷物が動きにくく、急ブレーキ時の転倒や通路をふさぐリスクを減らせます。

重い荷物を下に、壊れやすい荷物を上に積むなど、積み方を工夫することで、より安全に運びやすくなります。

荷物の管理が楽になる

トランクルームに荷物をまとめて積むことで、荷物の管理が楽になります。出発時に荷物を積めば、最終目的地まで車内で管理し続ける必要がありません。

特に、大きい荷物や重い荷物がある場合、徒歩移動や乗り換えの負担を減らせる点も大型バスのメリットです。

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    荷物が多い時に大型バスが向いている利用シーン

    大型バスの利用シーン

    大型バスの荷物入れを活用しやすいシーンは、以下のとおりです。

    • 修学旅行や遠足などの学校行事
    • 社員旅行や研修旅行
    • スポーツ大会や合宿
    • 空港送迎
    • ゴルフ旅行やスキー旅行

    大人数かつ荷物が多くなることが想定されるシーンにぴったりです。ただし、乗車人数によっては全員分の荷物を積めない場合もあるため注意が必要です。

    全員分の荷物を積めない場合は、荷物の事前配送や別車両の手配を検討する必要があります。大型の貸切バスの定員は、以下の記事で確認できます。

    荷物が入りきらない場合の対処法

    大型バスの荷物入れは広いですが、参加人数や荷物の種類によっては、トランクルームに入りきらないことがあります。荷物が多いと予想される場合は、以下の方法を検討しましょう。

    事前に荷物量を確認してバス会社へ伝える

    まずは、参加者全員の荷物量を事前に確認しましょう。スーツケースの数、ゴルフバッグの数、スキー板の本数、大型備品のサイズなどをまとめておくと、バス会社が判断しやすくなります。

    「大きな荷物が多い」「人数が定員に近い」「特殊な形の荷物がある」といった場合は、見積もり時に必ず伝えてください。

    荷物を事前配送する

    宿泊先や会場に荷物を送れる場合は、事前配送を利用するのも一つの方法です。特に、スキー用品や合宿用品、イベント備品などは、事前に送っておくことで当日の積載量を減らせます。

    ただし、配送先の受け取り可否や到着日時、返送方法は事前に確認しておきましょう。

    車種や台数を見直す

    大型バス1台で荷物が収まらない場合は、バスの台数を増やす、別の車両を手配する、荷物車を用意するなどの方法があります。

    人数だけでなく荷物量も含めて見積もりを取ることで、当日のトラブルを防ぎやすくなります。

    車内持ち込みできる荷物を整理する

    小さな手荷物や貴重品は、車内に持ち込むこともあります。ただし、通路や非常口付近に荷物を置くことは安全上避ける必要があります。

    車内に持ち込む荷物は、膝の上や足元に置ける程度にまとめ、大きな荷物はできるだけトランクルームへ預けましょう。

    大型バスを予約する際の荷物に関する注意点

    大型バスを予約する際は、荷物の量やサイズを事前に確認しておくことが大切です。

    荷物のサイズと重量の制限を確認する

    一般的に大型バスには広いトランクルームがありますが、荷物の大きさや形状によっては積載できない可能性があります。バス会社によっては、重量制限が設けられている場合もあります。

    総重量が制限を超えると、バスの運行に影響を与える可能性もあるため、事前に確認しておくと安心です。

    出発前に全員の荷物量を確認する

    大型バスを利用する際は、出発前に全員の荷物量を確認しましょう。トランクに収まりきらない荷物は、車内に持ち込む必要が出る場合があります。

    ただし、通路に荷物を置くことは安全上の理由から避けなければなりません。座席数に余裕がある場合は座席に置けることもありますが、荷物が多い場合は別途手配が必要になります。

    大型バスの荷物入れを利用する際の注意点

    大型貸切バスの荷物入れを利用する際の注意点は、以下のとおりです。

    積載できない荷物がある

    トランクルームには積めない荷物があるため、注意が必要です。例えば、以下のようなものは断られる場合があります。

    • 危険物(爆発物・引火性のあるもの・化学薬品など)
    • 動物(ペットを含む)
    • 刃物
    • 貴重品や高価なもの
    • 生ものや傷みやすいもの
    • 強いにおいがあるもの、液体漏れの恐れがあるもの

    安全かつ快適に利用するためには、各バス会社が定めるルールを守る必要があります。特に、引火性のあるライターやキャンプ用品の燃料、薬品類などは、予約時に確認しておくことをおすすめします。

    食料品は温度管理やにおいに注意する

    食料品や飲み物をトランクルームに積む場合は、温度変化や液漏れ、においに注意が必要です。生ものや傷みやすいものは、長時間トランクに入れたままにせず、必要に応じて保冷バッグなどを用意しましょう。

    荷物が破損しないようにパッキングする

    トランクルームを利用する際は、荷物が破損しないようにパッキングすることが重要です。壊れやすいものは、緩衝材や衣類などを使って保護しましょう。

    壊れやすいものや高価なものは、トランクではなく手元で管理するのが基本です。不安な場合は、事前にバス会社へ相談し、積み方や注意事項について確認しましょう。

    貴重品は手元で管理する

    現金、財布、スマートフォン、パスポート、重要書類などの貴重品は、トランクルームではなく車内で各自管理しましょう。休憩や観光でバスを離れる時間がある場合も、貴重品を置いたままにしないことが大切です。

    1つあたりの荷物サイズ制限はバス会社によって異なる

    1つあたりの荷物サイズ制限は、バス会社によって異なります。大型バスの荷物入れの形状や構造は車両によって異なるため、荷物の高さや幅に制限がある場合があります。

    荷物のサイズが大きくて不安な場合は、幅・高さ・奥行き・重量を確認したうえで、バス会社へ伝えておきましょう。

    荷物の出し入れ時間も行程に入れておく

    荷物が多い団体では、出発時の積み込みや到着後の荷下ろしに時間がかかります。合宿用品やスキー板、ゴルフバッグなど形が異なる荷物が多い場合は、順番に出し入れするだけでも想定以上に時間を使うことがあります。

    集合時間や出発時間、到着後の予定を決める際は、荷物の出し入れ時間も含めて余裕を持たせましょう。

    大型バスの荷物入れに関するよくある質問

    大型バスの荷物入れには、スーツケースが何個入りますか?

    90Lサイズで約40個が目安です。
    ただし、車両やスーツケースの形状によって積載数は変わります。荷物が多い場合は、見積もり時にスーツケースの数を伝えておきましょう。

    ゴルフバッグやスキー板は積めますか?

    積める場合が多いです。
    大型バスのトランクルームは広いため、ゴルフバッグやスキー板、スノーボードも積みやすい車種です。ただし、本数やサイズによっては確認が必要です。

    ベビーカーや車椅子は荷物入れに積めますか?

    折りたたみ式であれば積める場合があります。
    サイズや台数によって対応が変わります。車椅子を利用者が乗ったまま使用する場合は、リフト付きバスの利用も検討しましょう。

    トランクに入りきらない荷物は車内に持ち込めますか?

    小さな手荷物であれば持ち込める場合があります。
    ただし、通路や出入口付近に荷物を置くことはできません。大きな荷物は事前配送や別車両の手配も検討しましょう。

    荷物の破損が心配な場合はどうすればよいですか?

    壊れやすいものは手元で管理し、預ける場合は十分に梱包しましょう。
    トランク内では荷物同士が接触する可能性があります。精密機器や高価なもの、割れ物などは、できるだけ車内で管理するか、事前にバス会社へ相談してください。

    まとめ

    大型バスの荷物入れに積めるスーツケースの数は、90Lサイズで約40個が目安です。貫通式のトランクルームを活用できるため、スーツケースだけでなく、ゴルフバッグやスキー用品、合宿用品なども積めます。

    ただし、トランクルームの大きさや使えるスペースは車両によって異なります。荷物が多い場合や特殊な荷物がある場合は、見積もり時に荷物の種類・個数・サイズを伝えておきましょう。

    危険物やペット、貴重品など、荷物入れに載せられないものもあります。注意点を確認し、安全に貸切バスを利用しましょう。

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