中型バスの料金相場はいくら?計算方法や追加費用、安く借りるコツを解説
目次
27人以下の企業研修や部活動の合宿で利用するなら、中型の貸切バスが最適です。
中型バスは、大型バスほど大きすぎず、マイクロバスや小型バスよりも荷物を積みやすいバスです。座席にもゆとりがあるため、以下のような用途でよく利用されています。
- スキーやスノーボードなどのグループ旅行
- 都市部から離れた場所にある工場の視察
- 部活やサークルの合宿
- 27人以下の企業研修や社員旅行
中型バスの料金は、車種だけで一律に決まるわけではありません。利用時間、走行距離、出発地、時期、立ち寄り先、オプションなどによって変動します。
この記事では、初めて貸切の中型バスを借りる方でも検討しやすいように、料金相場や計算方法、追加でかかりやすい費用、安く借りるコツを詳しく解説します。
中型バスの料金以外にも、特徴や設備、車種などを知りたい方は、以下の記事もあわせてご確認ください。
中型バス(運転手付き)の料金相場早見表
中型バスの料金は、基本的に「利用時間」と「走行距離」をもとに計算されます。まずは、東京駅を出発地とした場合の料金目安を見てみましょう。
| 中型バス | 距離(片道) 東京駅発 → |
50km | 100km | 150km | 200km | 250km | 300km |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 横須賀 | 水戸 | 日光 | 藤枝 | 浜松 | 福島 | ||
| 走行時間 | 3時間 | ¥29,850 | ¥38,850 | ¥47,850 | ¥56,850 | ー | ー |
| 5時間 | ¥43,750 | ¥52,750 | ¥61,750 | ¥70,750 | ¥79,750 | ¥88,750 | |
| 7時間 | ¥57,650 | ¥66,650 | ¥75,650 | ¥84,650 | ¥93,650 | ¥102,650 | |
| 9時間 | ¥71,550 | ¥80,550 | ¥89,550 | ¥98,550 | ¥107,550 | ¥116,550 |
上記は、あくまで料金をイメージするための目安です。実際の見積もりでは、出発地までの回送距離、利用する時期、高速道路料金、駐車場代、宿泊の有無なども確認する必要があります。
特に、有料道路や駐車場代、深夜早朝の利用、乗務員の宿泊費などは別途必要になることがあるため、見積もり時に総額で確認しておきましょう。
中型バスの料金に含まれるもの・含まれないもの
貸切バスの料金を比較するときは、表面上の金額だけで判断しないことが大切です。見積もりに何が含まれていて、何が別途支払いになるのかを確認しておくと、当日の追加費用で慌てにくくなります。
| 区分 | 主な内容 | 確認しておきたいポイント |
|---|---|---|
| 料金に含まれることが多いもの | 車両代、運転手の人件費、燃料費、基本的な運行費用 | 見積もりでは、車庫から出発地までの回送も含めて計算されることがあります。早見表には回送分を含めていない場合もあるため注意しましょう。 |
| 別途必要になりやすいもの | 高速道路料金、有料道路料金、駐車場代、乗務員の宿泊費、バスガイド料金、施設入場料 | 当日現地で支払う費用と、事前見積もりに含められる費用があります。精算方法は予約前に確認しておくと安心です。 |
同じ「中型バスの料金」でも、日帰りなのか、1泊2日なのか、立ち寄り先が多いのかによって総額は変わります。見積もりを取る際は、人数だけでなく、出発地・目的地・立ち寄り先・希望時間をできるだけ具体的に伝えましょう。
中型バス(運転手付き)と他の種類の相場の違い

中型バスと、その他の貸切バスの特徴を表にまとめました。
| バスの種類 | 大型 | 中型 | 小型 | マイクロ |
|---|---|---|---|---|
| 正座席数 | 〜45席 | 〜27席 | 〜25席 | 〜21席 |
| 補助席 | 〜6席 | なし | なし | 〜7席 |
| 荷物の数 | スーツケース36個程度 | スーツケース15個程度 | スーツケース4個程度 | トランクルームなし |
| 全長 | 約10〜12m | 約9m | 約7m | 約7m |
| 有料道路区分 | 特大車 | 大型車 | 中型車 | 中型車 |
| 運転手付きの料金相場 (満員時1人あたり) |
約102,000円〜 (約1,925円/1人) |
約80,000円〜 (約2,400円/1人) |
約75,000円〜 (約3,000円/1人) |
約54,000円〜 (約2,400円/1人) |
中型バスは、大型バスより約3m小さく、座席数も18席ほど少ないのが特徴です。補助席は付いていませんが、座席ごとの空間が広いため、移動中もゆったりと過ごせます。
床下にはトランクルームがあり、小型バスやマイクロバスより多くの荷物を積めます。部活の試合、サークルの合宿、スキー旅行など、荷物が多くなりやすい移動にも向いています。
また、乗車人数が27人以下の場合は、大型バスよりも中型バスを選ぶことで、車両サイズと費用のバランスを取りやすくなります。
料金シミュレーションであなたのコースの相場を確認
中型バスの料金は、利用する時期や時間帯、出発地、目的地によって変動するため、料金シミュレーションで大体の費用を把握するのがおすすめです。
以下の料金シミュレーションなら、最短10秒で目安を確認できます。事前に料金感を把握しておけば、予算内でプランを立てやすくなるでしょう。中型バスの利用を検討している方や、今すぐ料金の目安が知りたい方は、ぜひご利用ください。
料金は税別です。
見積りで出される金額は、実際の請求金額と相違する可能性がございます。バス会社から集合場所、解散場所からバス会社までの回送料金は、回送往復距離:50km,回送往復時間:2時間と仮定しております。別途料金として、深夜早朝・有料道路・駐車場料金等もかかる場合がございます。
中型バス料金は時間制運賃とキロ制運賃で決まる
中型バスの料金は、基本的に「時間制運賃」と「キロ制運賃」を組み合わせて計算されます。時間制運賃はバスを利用する時間、キロ制運賃は走行距離に応じて決まる料金です。
そのため、同じ中型バスでも、短時間の送迎なのか、日帰り旅行なのか、宿泊を伴う移動なのかによって料金は変わります。見積もりを依頼する際は、出発地、目的地、立ち寄り先、出発・到着予定時間をできるだけ具体的に整理しておきましょう。
中型バスの料金の決まり方
貸切バスの料金は、主に以下の項目をもとに決まります。




基本的な考え方は、合計=時間制運賃+キロ制運賃です。そこに、必要に応じて高速道路料金、駐車場代、乗務員宿泊費、オプション料金などが加わります。
時間単価やキロ単価は、地域ごとに国土交通省の基準があります。安全性を確保するため、極端に安い料金で運行することはできません。一方で、実際の料金はバス会社や時期、利用条件によって変わるため、正確な金額は見積もりで確認しましょう。
利用時間
利用時間は、時間制運賃に関係する項目です。出発地で乗車してから目的地で降りるまでの時間だけでなく、バス会社の車庫から出発地へ向かう時間や、運行後に車庫へ戻る時間も計算に関係します。
また、短時間の利用でも最低利用時間が設定されるため、1時間だけの移動であっても、実際には数時間分の料金として計算されることがあります。
走行距離
走行距離は、キロ制運賃に関係する項目です。出発地から目的地までの距離、立ち寄り先を含めた移動距離、帰着地までの距離によって料金が変わります。
同じ日帰り旅行でも、立ち寄り先が多い場合や移動距離が長い場合は料金が高くなりやすいため、行程を整理したうえで見積もりを依頼しましょう。
出発地
出発地は、料金を左右する大切な項目です。バス会社の車庫から出発地までの距離が近いほど、回送にかかる時間や距離を抑えやすくなります。
反対に、出発地から離れたバス会社に依頼すると、バス自体の料金が安く見えても、総額では高くなる可能性があります。
回送距離
貸切バスは、バス会社の車庫から出発地まで回送してから運行します。また、運行後に帰着地から車庫へ戻る距離も料金に関係します。
出発地と帰着地が異なる場合や、遠方のバス会社に依頼する場合は、回送距離が長くなることがあるため注意しましょう。
繁忙期
春休み、ゴールデンウィーク、夏休み、紅葉シーズン、年末年始などは貸切バスの需要が高まりやすく、通常期より料金が上がる場合があります。
日程を調整できる場合は、繁忙期を避けることで費用を抑えやすくなります。
曜日
土日祝日は、観光旅行やイベント送迎の予約が集中しやすい曜日です。平日に利用できる場合は、同じ行程でも料金を抑えられる可能性があります。
会社視察や工場見学など日程を調整しやすい用途では、平日利用も検討しましょう。
オプション
バスガイド、サロンタイプ、車内設備などを希望する場合は、追加料金が必要になることがあります。
料金を抑えたい場合は、利用目的に合わせて必要なオプションだけを選ぶことが大切です。
中型バスと他のバスとの一人あたりの料金の違い
中型バスと他のバスにおける、片道一人あたりの料金をまとめました。
| 東京駅から日光へ向かう場合 (走行距離150km/利用時間3時間) |
大型バス 〜60席 |
中型バス 〜27席 |
小型バス 〜25席 |
マイクロバス 〜21席 |
|
|---|---|---|---|---|---|
| 1人あたりの料金 (運転手付き) |
10人利用 | ¥5,460 | ¥4,785 | ¥4,038 | ¥4,038 |
| 20人利用 | ¥2,730 | ¥2,393 | ¥2,019 | ¥2,019 | |
| 30人利用 | ¥1,820 | ¥3,190 (2台利用) |
¥2,692 (2台利用) |
¥2,692 (2台利用) |
|
| 40人利用 | ¥1,365 | ¥2,393 (2台利用) |
¥2,019 (2台利用) |
¥2,019 (2台利用) |
|
| 50人利用 | ¥1,092 | ¥1,914 (2台利用) |
¥1,615 (2台利用) |
¥1,615 (2台利用) |
|
シーズンにより金額は変わります。平均値で計算していますが、回送料金については記載していません。人数が座席数の上限を超えた場合は、バスの台数が増えるため、料金も大きく上がります。
貸切バスの料金は、乗車人数が増えてもバスの台数が変わらない限り、基本的に総額は大きく変わりません。そのため、同じ中型バス1台を借りるなら、乗車人数が多いほど1人あたりの料金は安くなります。
乗車人数が20〜21人以下の場合は、中型バスよりも小型バスやマイクロバスの方が安くなるケースもあります。一方で、小型バスやマイクロバスはトランクルームがない、または小さい車両もあるため、荷物が多い場合や移動距離が長い場合は中型バスの方が快適です。
料金だけでなく、利用目的や移動時間、荷物量も考えたうえで、最適な大きさのバスを選ぶことが大切です。
半日・日帰り・1泊2日の中型バス料金例
中型バスの料金は、利用時間が長くなるほど高くなります。ここでは、利用シーン別に料金の考え方を整理します。
| 利用パターン | 主な用途 | 料金を見るときのポイント |
|---|---|---|
| 半日利用 | 近距離の送迎、企業研修、学校行事、短時間の視察 | 短時間でも最低利用時間があるため、1〜2時間だけの利用でも一定の料金がかかります。 |
| 日帰り利用 | 観光、工場見学、部活動の試合、イベント送迎 | 走行距離、待機時間、立ち寄り先の数によって料金が変わります。高速道路料金や駐車場代も確認しましょう。 |
| 1泊2日以上 | 合宿、社員旅行、遠方への研修、宿泊を伴う視察 | 乗務員の宿泊費や、バスを現地で待機させるか一度車庫へ戻すかによって総額が変わります。 |
同じ「1泊2日」でも、現地でバスを待機させるのか、一度車庫へ戻して再度迎えに来てもらうのかで費用は変わります。宿泊を伴う場合は、行程を伝えたうえで、どちらが安くなるか相談してみましょう。
中型バスの活用シーンと料金プラン例
大型バスよりもコンパクトで、ゆったり移動できる中型バスは、以下のようなあらゆるシーンで活躍します。
- 部活動やサークルなどの合宿
- 着替えやお土産の多い観光旅行
- 用具が大きくかさばりやすいスキー・スノーボード旅行
- 27人以下の企業視察や社員研修
ここから具体的な料金プランを紹介するので、ぜひ参考にしてください。
料金プラン①少年野球の合宿

さいたま新都心から、千葉県匝瑳市の合宿施設に宿泊で行くプランです。
| コース例:さいたま新都心から野手浜海岸へ移動 | |||
|---|---|---|---|
| 1日目:点検・出庫 → さいたま新都心発 → SA休憩 → 野手浜海岸着 → 一旦バス返却 2日目:終日練習 → 夜はバーベキューや花火などのレクリエーション 3日目:野手浜海岸発 → バス会社からお迎え → SA休憩 → さいたま新都心着 → 帰庫・点検 |
|||
| 乗車人数 | 27人 | 車種 | 中型バス |
| 走行距離 | 124km | 利用時間 | 約4時間30分 |
| 合計金額 | 163,616円〜 | 1人あたり | 6,060円〜 |
料金プラン②都内の会社⇔サントリービール工場見学

都内の会社から、サントリービール工場(武蔵野市)に研修に行くプランです。
| コース例:都内の会社からサントリービール工場へ移動 | |||
|---|---|---|---|
| 点検・出庫 → 乗車場所までお迎え → 出発 → ビール工場到着 → バス待機 → ビール工場出発 → 都内の主要駅へお見送り → 帰庫・点検 | |||
| 出発地 | 都内の会社 | 目的地 | サントリービール工場(武蔵野市) |
| 乗車人数 | 25人 | 車種 | 中型バス |
| 走行距離 | 約38km | 利用時間 | 約50分 |
| 合計金額 | 72,759円〜 | 1人あたり | 2,910円〜 |
中型バスが高くなるケース
貸切バスの料金は、利用時期や曜日など、さまざまな条件により変動します。見積もりを取ってみたら予想より高額になることも珍しくありません。ここでは、料金が高くなりやすいケースを5つ紹介します。
時期(通常期・繁忙期)
ゴールデンウィーク、シルバーウィーク、春休み、夏休み、紅葉シーズンなどは、バス業界の繁忙期となり料金が上がりやすくなります。
- 通常期:1〜2月、6月、12月など
- 繁忙期:3〜5月、7〜11月など
通常期と繁忙期では、料金に差が出るケースもあります。料金を抑えたい場合は、可能な範囲で繁忙期を避けて予約しましょう。
曜日(平日・土日祝日)
貸切バスの料金は曜日によっても変動します。土日祝日は利用希望が集中しやすく、料金が高くなる傾向があります。平日でも、旅行や研修の移動日になりやすい木曜・金曜は高くなることがあります。
利用日に融通が利く場合は、平日の月曜〜水曜を選ぶと費用を抑えやすくなります。
利用する時間
深夜・早朝の運行は、追加料金が必要になる場合があります。また、長時間・長距離の運行になると、交替運転手の配置が必要になることがあります。
- 1日の運転時間が長くなる場合
- 昼間や夜間の走行距離が長くなる場合
- 休憩時間や待機時間を含めて拘束時間が長くなる場合
交替運転手の配置基準には細かな規定があるため、長距離移動や夜間利用を予定している場合は、事前にバス会社へ確認しましょう。
オプションの有無
中型バスの代表的なオプションには、以下のようなものがあります。
- バスガイド
- 車内トイレ
- サロンタイプ
- カラオケやモニターなどの車内設備
サロンタイプとは、後方の座席をコの字型に配置できる車種のことです。バス車内でミーティングやゲームをする際に便利ですが、対応車両が限られるため、希望する場合は早めに確認しましょう。
車内トイレを搭載した中型バスは多くありません。休憩をこまめに取れる行程であれば、サービスエリアや道の駅で対応できるケースがほとんどです。
待機時間料金
貸切バスの料金は、移動距離と利用時間の合計で決まります。利用時間には、運転手が現地で待機する時間も含まれます。
宿泊や長時間のイベントでは、バスを現地で待機させるよりも、一度車庫へ戻ってもらい、再度迎えに来てもらう方が安くなるケースもあります。費用を抑えたい場合は、見積もり時に相談してみましょう。
中型バスを安く借りるコツ
中型バスの料金を抑えるには、安い会社を探すだけでなく、料金が上がりにくい条件で依頼することが大切です。
平日や通常期に利用する
日程を調整できる場合は、土日祝日や繁忙期を避けるのがおすすめです。特に、月曜〜水曜の平日は比較的予約が分散しやすく、費用を抑えられる可能性があります。
出発地に近いバス会社を選ぶ
出発地から近いバス会社に依頼できると、回送距離を短くしやすくなります。料金だけでなく、車庫から乗車地までの距離も見積もりに影響するため、出発地に対応している会社を選びましょう。
立ち寄り先を整理する
立ち寄り先が多いと、走行距離や利用時間が増えやすくなります。観光や研修で複数の場所を回る場合は、移動ルートを整理して、無理のない行程にしましょう。
必要なオプションだけを選ぶ
バスガイド、サロンタイプ、特別な車内設備などは便利ですが、必ず必要とは限りません。利用目的に合わせて必要なものだけを選ぶことで、無駄な費用を抑えやすくなります。
人数と荷物量に合った車種を選ぶ
人数が少ない場合は小型バスやマイクロバスの方が安くなることもあります。ただし、荷物が多い場合は中型バスの方が使いやすいケースもあるため、人数だけでなく荷物量も含めて検討しましょう。
中型バスを借りる際の注意点
貸切バスは、当日追加料金が発生したり、運転手の宿泊費が必要になったりするケースがあります。ここでは中型バスを借りる際の注意点を紹介します。当日慌てないためにも、事前に確認しておきましょう。
追加の支払いが発生する場合がある
貸切バスの基本料金には、高速道路の通行料金や有料駐車場代が含まれていないことがあります。利用した分を当日費用として追加で支払う場合もあるため、精算方法を確認しておきましょう。
部活の遠征や観光などで遠方へ移動する場合は、有料道路料金や駐車場代が想定以上に高くなることもあります。大型車区分で計算される道路もあるため、事前に調べておくと安心です。
以下のサイトで、高速道路料金の車種区分を加味した料金を計算できます。
運転手の宿泊費が必要な場合がある
貸切バスの利用が1泊以上になる場合、運転手の宿泊代が別途必要になるケースがあります。
ただし、運転手に宿泊してもらう場合と、一旦車庫に帰ってもらう場合のどちらが安くなるかは条件によって異なります。気になる方は、事前に見積もりを出してもらいましょう。バス会社は基本的に、費用を抑えやすい方法で提案してくれます。
キャンセル料の条件を確認しておく
貸切バスは、予約後にキャンセルするとキャンセル料が発生する場合があります。発生するタイミングや金額は、バス会社や予約内容によって異なります。
合宿や研修のように人数変更が起きやすい行事では、申込前にキャンセル規定や変更可能な期限を確認しておくと安心です。
中型バスの料金に関するよくある質問
Q.中型バスの料金は何で決まりますか?
主に利用時間と走行距離で決まります。
貸切バスの料金は、時間制運賃とキロ制運賃をもとに計算されます。そこに、高速道路料金、駐車場代、宿泊費、オプション料金などが加わる場合があります。
Q.見積もり以外に当日支払いが必要な費用はありますか?
高速道路料金や駐車場代などが別途必要になる場合があります。
事前に見積もりに含められる費用もあれば、当日現地で支払う費用もあります。料金を比較するときは、バス代だけでなく、総額で確認しましょう。
Q.キャンセル料はいつからかかりますか?
予約内容やバス会社の規定によって異なります。
貸切バスは、予約後のキャンセルや日程変更で費用が発生することがあります。合宿や社員旅行など人数が変わりやすい行事では、申込前にキャンセル条件を確認しておきましょう。
Q.バスの種類によって高速料金や有料道路の料金は変わりますか?
変わります。
有料道路の車種区分は、バスの大きさによって異なります。大型バスは特大車、中型バスは大型車、小型バスやマイクロバスは中型車として扱われることが多いため、車種によって道路料金が変わります。
Q.電車・新幹線・飛行機よりも安くなりますか?
人数や移動ルートによっては安くなることがあります。
貸切バスは1台あたりの料金で計算されるため、乗車人数が多いほど1人あたりの費用を抑えやすくなります。また、目的地まで直接移動できるため、乗り換えや荷物の運搬が少なくなる点もメリットです。
Q.見積もり前に準備する情報は何ですか?
日時、人数、乗車場所、目的地、立ち寄り先、荷物量を整理しておきましょう。
行程が具体的なほど、正確な料金を出しやすくなります。バスガイドやサロンタイプなどの希望がある場合も、あわせて伝えておくとスムーズです。
Q.補助金は利用できますか?
地域や利用条件によって異なります。
自治体や観光関連の制度で、団体旅行や貸切バス利用に補助金が用意されている場合があります。期限や条件は制度によって異なるため、利用したい場合は事前に確認しましょう。
まとめ
27人以下での部活動やサークルの合宿、社員研修などの行事には、トランクルームがあり、移動中もゆったり過ごしやすい中型バスがおすすめです。
中型バスの料金は、利用時間や走行距離、出発地、時期、追加費用の有無によって変わります。料金を抑えたい場合は、繁忙期を避ける、平日に利用する、出発地に近いバス会社を選ぶ、必要なオプションだけを選ぶなどの工夫をしましょう。
「どのバスが合っているのかわからない」「少しでも安くバスを借りたい」とお悩みの方は、当サイトの無料見積もりをぜひご利用ください。
お見積りはこちらから!
人気記事一覧
現役バスガイドおすすめのバスレク35選!定番レクや世代別で楽しめるレクを紹介
運転手付き貸切バスの1泊2日料金相場
中型貸切バスの定員は何人?おすすめのシーンや利用時の注意点も徹底解説!
バスで乗り物酔いをしたときの対処法は?予防方法や応急処置を解説
大型バスの定員は何人?正座席・補助席・快適人数を解説
【2026年最新】貸切バスの値上げ理由とは?料金改定の背景と節約方法を解説
【学校・教育関係者向け】修学旅行の貸切バス予約 | 料金シミュレーションでプラン確認
貸切バスの高速料金はいくら?大型・中型・小型の料金の調べ方や事例を紹介
マイクロバスの定員は何人?乗車人数・座席数・補助席を解説


