「高知」で貸切バスを借りよう!高知観光の見どころを解説!
公開日:2025年12月17日
貸切りバスの借り方
社員旅行、学校行事、部活の遠征、結婚式の送迎など、大人数で移動する際に便利なのが貸切バス。特に旅行の際には自分たちで時間やコースを決めることができるので、ツアーとは異なり自分の好きなプランで移動することができます。また貸切バスは人数ではなく、台数で料金が決まるため、大人数で料金を割れば、公共交通機関を使用するよりも安価に移動することができます。
貸切バスを借りる方法は大きく分けて2つあります。
- 無料見積もりサイトで見積りを取り、予約する
- バス会社に直接連絡して、予約をする
見積もりサイトでは複数社の料金を見比べることができます。なるべく料金を抑えたい場合は見積もりサイトを活用し、料金の比較を行うとスムーズでしょう。また見積もりサイトを利用しても、直接バス会社に頼む場合と比べ料金が高くなることはありません。直接バス会社に頼む場合と同じ金額で借りることができます。
また相場がわからない場合は、当サイトの料金シミュレーションを活用し、相場を確認しましょう。
一方、バスを借りたい特定の会社がある場合は直接連絡するのが良いでしょう。満車の日もあるため、早めに一度相談するのがおすすめです。
貸切バスの種類
それぞれのバスの違いを確認して、どのバスが合っているかチェックしましょう。サイズが大きくなればなるほど、合計金額は大きくなりますが、1台あたりの料金設定になるので、一人あたりのコスパは良くなります。人数と目的にあったバスを選び、快適な旅にしましょう!
「高知」で借りる際の貸切バスの料金相場
貸切バスの料金は、基本的には利用時間と走行距離をもとに算出されます。利用時間あたりの料金と、走行時間あたりの料金は国土交通省が公示した最低金額で下限が決まっています。各社はこの金額を下回らない様にそれぞれ単価を決めて計算しています。
それぞれの地域によって最低金額が異なり、料金相場が変わってくるため確認しておきましょう。
| 地域 | 1kmあたりの料金 | 1時間あたりの料金 | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 大型車 | 中型車 | 小型車 | 大型車 | 中型車 | 小型車 | |
| 北海道 | 140 | 120 | 100 | 5,570 | 4,700 | 4,030 |
| 東北 | 170 | 150 | 120 | 6,530 | 5,520 | 4,740 |
| 関東 | 160 | 140 | 110 | 6,580 | 5,560 | 4,770 |
| 北陸信越 | 150 | 130 | 100 | 6,820 | 5,430 | 4,940 |
| 中部 | 140 | 120 | 100 | 7,390 | 5,760 | 5,360 |
| 四国 | 140 | 120 | 100 | 6,380 | 5,380 | 4,620 |
貸切バスを借りて高知を回るなら!バスガイドが教える観光情報!
魅力あふれる高知を貸切バスで観光する際に役立つ観光情報をバスガイドが紹介します!
高知で観光するときは貸切バスの利用がおすすめ
高知県を観光する際は、大人数でゆったり移動できる貸切バスがおすすめです!
「高知城」や「ひろめ市場」のある高知市内から、「桂浜」「四万十川」「足摺岬」などの絶景スポットまでは距離があり、公共交通機関だけでは乗り継ぎや待ち時間が発生しがちです。貸切バスなら、車窓から太平洋や山々の景色を眺めながら、行きたい場所へダイレクトに移動できます。荷物も座席に置いて身軽に観光できますので、移動が長くなりやすい高知の旅こそ、貸切バスでの観光がおすすめです!
代表的な観光スポット 5選
桂浜
高知といえば、やっぱり「桂浜」ですよね!高知市中心部からバスで約30分、弓なりに広がる浜辺と深い青の太平洋、そして松林のコントラストが本当に美しく、息をのむような絶景が広がります。昔から月の名所として知られ、土佐民謡「よさこい節」にも歌われてきた歴史ある景勝地なんですよ。浜を見下ろす高さ約13メートルの「坂本龍馬像」が太平洋をじっと見つめる姿は、まさに高知観光の象徴です。
歩いてみると、足元の砂利がサクサクと音を立て、潮の香りと白い波しぶきが五感を刺激してくれます。お客様からも「高知に来た実感が一気にわく」「写真以上の迫力!」という声がとても多いです。一方で波が高い海岸なので、遊泳は禁止。波打ち際に近づきすぎないよう注意しながら、龍馬像を背景に記念写真を撮ったり、遊歩道から海と松林をゆっくり眺めたりするのがおすすめです。近くでは高知名物の「カツオのたたき」や「アイスクリン」も味わえますので、ここならではの絶景とグルメをセットで楽しんでみてくださいね!
高知城
続いてご案内するのは、築城からおよそ400年以上の歴史を誇る「高知城」です。土佐藩主・山内一豊ゆかりのお城で、三層六階の天守は江戸時代の姿を今に残す、日本でも数少ない現存天守の一つなんですよ。さらに、天守と本丸御殿がそろって残っているお城は全国でここだけという、とても貴重なスポットです。石段を上がっていくと、ひんやりとした石垣や木の香りが立ちのぼり、当時の武士たちの息づかいが聞こえてくるような気がします。
天守最上階からは、高知市街を一望できる大パノラマ!「登るのはちょっと大変だけど、この景色を見たら報われる」「お城の中までしっかり見学できて大満足」といった声がたくさん寄せられています。城下では「アイスクリン」や「芋けんぴ」など、高知らしいおやつも楽しめますよ。
石段や天守内部の階段は急ですので、歩きやすい靴がおすすめです。追手門越しに天守がきれいに収まる撮影スポットもありますので、ぜひバスを降りたらカメラを構えて、歴史と絶景の両方を味わってくださいね!
ひろめ市場
「高知の美味しいものを一気に楽しみたい!」という方にぴったりなのが「ひろめ市場」です。約60店もの食堂や土産物店がぎゅっと集まった屋内市場で、席は数百席規模。好きなお店で料理やお酒を買ってきて、真ん中のテーブルで自由に持ち寄って楽しむスタイルです。中に一歩入ると、焼いたカツオの香りや揚げ物の音、人々の笑い声が混ざり合って、まさにお祭りのような雰囲気!
名物は、もちろん藁焼きの「カツオのたたき」。表面は香ばしくパリッと、中はしっとりとした赤身で、にんにくとタレの香りが食欲をそそります。ほかにも「餃子」「地鶏」「土佐酒」「芋けんぴ」など、高知ならではのグルメが勢ぞろいしていて、「ここだけで高知グルメを制覇できる!」という声も多いんですよ。
人気の時間帯は混み合い、席取り合戦になることもありますので、まずは席を確保してから交代で買い出しに行くのがおすすめです。相席も当たり前の世界ですので、地元の方とおしゃべりしながら一杯、という楽しみ方もぜひ体験してみてくださいね!
四万十川
高知西部をゆったりと流れる「四万十川」は、全長約196キロメートル、昔から「最後の清流」と呼ばれてきた美しい川です。穏やかな水面に山々が映り、風が吹くとキラキラと光が揺れて、本当に心が洗われるような景色が広がります。欄干のない「沈下橋」は増水時に川に沈むよう作られた、暮らしの知恵から生まれた橋で、今では四万十川を象徴する風景になっています。
お客様からは「時間がゆっくり流れているよう」「川を眺めているだけで癒やされる」という声が多く、屋形船に乗って川面に近い目線から景色を楽しんだり、カヌー体験で水の冷たさや流れを全身で感じたりと、楽しみ方もいろいろです。
川沿いでは「川エビの唐揚げ」や「鮎の塩焼き」など、この地域ならではのグルメも外せません。香ばしい香りとパリッとした食感は、ここで味わうからこそ格別ですよ!沈下橋は地元の生活道路でもありますので、写真を撮るときは車の通行に気をつけて、短時間で譲り合いながら楽しんでくださいね。
足摺岬
最後にご紹介するのは、四国最南端の「足摺岬」です。高さ約18メートルの白い灯台が立つ断崖の上からは、270度以上に広がる太平洋の大パノラマ!晴れた日には、丸く弧を描く水平線がはっきり見えて、「地球って本当に丸いんだ!」と感動するお客様も多いんですよ。灯台は大正時代から100年以上、黒潮を行き交う船を照らし続けてきた歴史ある存在です。
岬に立つと、ザーンという波音と強い風の音、潮の香りが一度に押し寄せてきて、五感が一気に目覚めるような感覚になります。「遠かったけれど来て良かった」「写真では伝わらない迫力」といった声もとても多いです。
近くには弘法大師ゆかりの「金剛福寺」もあり、お参りと景色の両方を楽しめるのも魅力です。周辺では「清水サバ」や「金目鯛」の料理など、このエリアならではの海の幸も味わえますよ。風が強い場所ですので、上着と歩きやすい靴を準備して、灯台周辺の遊歩道をゆっくり散策しながら、ここでしか出会えない絶景を全身で感じてみてくださいね!
料金は税別です。
見積りで出される金額は、実際の請求金額と相違する可能性がございます。バス会社から集合場所、解散場所からバス会社までの回送料金は、回送往復距離:50km,回送往復時間:2時間と仮定しております。別途料金として、深夜早朝・有料道路・駐車場料金等もかかる場合がございます。
一度は食べてほしい高知のご当地グルメ5選
カツオのたたき
高知に来たら一度は召し上がっていただきたいのが「カツオのたたき」ですよ!分厚く切ったカツオの身を、藁の炎で表面だけ一気に炙った土佐ならではの料理です。もともとは漁師さんのまかないだったとも、昔、生食が禁じられたため「外だけ火を通した工夫料理」だったとも言われる、歴史ある一品なんです。
カツオの消費量は全国でもトップクラス、高知市内だけでもたたきを出すお店が数十軒あると言われるほどで、「カツオ県」の本気が感じられますよ。
藁焼きならではの香ばしい匂いがふわっと立ちのぼり、一センチ前後の分厚い切り身をかじると、外は香ばしく中はしっとり、ねっとりとした旨みが口いっぱいに広がります。タレで食べると爽やか、塩たたきにするとカツオ本来の甘みがダイレクトに伝わってきて、本当に感動的なおいしさです!「今までのカツオは何だったのかと思った」「まったく臭みがない」といった声がとても多いですよ。
せっかくなら、ひろめ市場や専門店で、タレと塩を半々で頼んで食べ比べてみてくださいね。春はさっぱりした「初ガツオ」、秋は脂ののった「戻りガツオ」と、季節ごとに表情も変わりますので、何度来ても楽しめる高知自慢のご当地グルメです。
皿鉢料理(さわちりょうり)
高知の宴会文化を丸ごと味わえるのが「皿鉢料理」です。直径三十センチから四十センチほどの大きな皿に、カツオのたたきや刺身、お寿司、揚げ物、煮物、果物や羊羹まで、十種類以上の料理がぎゅっと盛り込まれた、とても豪華な一皿なんですよ。
もともとは藩政時代の武家の宴会料理が始まりとされ、明治以降は「おきゃく」と呼ばれる土佐流の宴会で欠かせない、ごちそう文化として受け継がれてきました。結婚式やお正月など「ハレの日」に並ぶ、歴史あるおもてなしです。
目の前に運ばれてくると、まず色とりどりの料理の美しさに思わず歓声が上がります。「テーブルに乗り切らないほどのボリューム」「写真に撮る手が止まらない」というお客様の声も多いですよ。新鮮なお刺身のつややかさ、素朴な田舎寿司の優しい味わい、サクッと揚がった天ぷらの香ばしさ、甘いデザートまで、一口ごとに違うおいしさが楽しめるのが皿鉢の魅力です。
高知らしく、「好きなものを好きなだけ取っていく」スタイルですので、大人数のバス旅行にはぴったりです!三、四人で一皿が目安ですので、人数に合わせて刺身皿鉢、寿司皿鉢などを組み合わせてみてください。最初にしっかり写真を撮ってから、思い切って取り分けて、土佐のおきゃく気分を味わってくださいね。
鍋焼きラーメン(須崎名物)
続いては、須崎市発祥の「鍋焼きラーメン」です。「日本一熱いラーメン」と言われることもあるほど、とにかくアツアツで提供されるのが特徴ですよ。戦後まもなく生まれ、七つの決まりを守ったものだけが本物と認められる、ご当地ラーメンです。
親鳥の鶏がらで取った醤油ベースのスープに、細めのストレート麺、親鳥の肉、ネギ、生卵、ちくわなどが入り、一人用の小さな土鍋でグツグツ煮立った状態でテーブルにやってきます。フタを開けた瞬間、湯気と一緒に鶏ガラスープの香りがふわっと立ちのぼり、思わず笑顔になってしまいますよ。
スープはコクがありながら後味は意外とあっさり、親鳥のお肉は噛むほどに旨みがじゅわっと広がり、「シンプルなのに忘れられない」「汗だくになるけれどまた食べたくなる」と人気です。最後まで冷めにくいため、「猫舌泣かせだけどクセになるラーメン」という声も多いですよ。
楽しみ方としては、まずは少しずつレンゲにとってフーフー冷ましながら一口、途中で卵を崩すとスープがまろやかに変化します。ご飯を少し入れて雑炊風にして締めるのも最高です!須崎市が本場ですが、高知市内でも出すお店が増えていますので、バスツアーの途中で立ち寄って、体の芯から温まる一杯を味わってみてくださいね。
土佐の清水サバ(清水さば)
「土佐の清水サバ」は、足摺岬にほど近い土佐清水市で水揚げされるブランドサバです。一本釣りで一匹ずつ丁寧に釣り上げ、生け簀で生きたまま港に運ぶというこだわりの方法で、ぷりぷりの鮮度を保ったまま出荷されます。その徹底ぶりから「サバの聖地」とまで呼ばれるようになった、高知が誇る自慢の魚なんですよ。
脂がのる秋から冬にかけては、まるでトロのような味わいになると言われています。お皿に並んだ清水サバのお刺身は、透き通るような身にうっすらと脂がのり、箸で持ち上げるとむっちりとした弾力が指先に伝わります。一口かじると、プリプリ、モチモチとした食感とともに、上品な甘みがふわっと広がって、本当に感動的なおいしさです!「サバのイメージが変わった」「今まで食べたサバで一番」といった口コミも多いですよ。
刺身のほか、軽く炙ったタタキや押し寿司など、いろいろな形で楽しめますが、生ならではの味わいは、やはり現地ならではの特権です。数量限定の日も多く、売り切れ次第終了というお店もありますので、土佐清水や足摺方面へバスで向かう日は、ぜひお昼の早めの時間を狙って立ち寄ってみてくださいね。「ここまで来て良かった!」ときっと思っていただける一品です。
うつぼ料理(うつぼのたたきなど)
最後にご紹介するのは、ちょっと通好みの「うつぼ料理」です。見た目は少し怖い魚ですが、高知では昔から滋養強壮に良い食材として親しまれてきました。小骨が多くてさばくのが難しいため、扱える料理人が限られており、「高知ならではの珍味」として知られています。その分、職人さんの手で丁寧に下処理されたうつぼは、たたき、唐揚げ、煮こごり、鍋など、さまざまな姿に変身して、旅人の舌を楽しませてくれますよ。
代表的なのが「うつぼのたたき」です。皮目をこんがり炙った切り身は、表面が香ばしく、中はプリッとした弾力があり、噛むほどにじんわりと旨みが広がります。皮と身の間のゼラチン質はぷるぷるとしていて、「コラーゲンたっぷりで女性に人気」という声も多いんですよ。「見た目からは想像できないおいしさ」「鶏肉みたいでクセがない」と、ギャップに驚くお客様もたくさんいらっしゃいます。
高知ならではの葉ニンニクを使った「ぬた」やポン酢と一緒に、たっぷりの薬味をのせて召し上がると最高です!唐揚げにすると外はカリッ、中はふわっとして、お酒のおつまみにもぴったりですよ。
うつぼ料理は、まだ他県ではあまり見かけない、ご当地ならではの味ですので、土佐料理専門店などで見かけたら、ぜひ勇気を出して一皿チャレンジしてみてくださいね。「高知に来たからこそ出会えた味」として、旅の思い出が一つ増えると思います。
お土産はこれを買って!おすすめのお土産10選
ミレービスケット
高知のお土産といえば、まず思い浮かぶのが「ミレービスケット」ですよ!豆菓子屋さんだった「野村煎豆加工店」が、昭和三十年代ごろに揚げ油を工夫して生み出したお菓子で、発売からおよそ六十年以上、高知のスーパーやコンビニで当たり前のように並ぶロングセラーです。
花の形の小さなビスケットを油でカラッと揚げ、仕上げに塩をほんのり振っただけのシンプルな一枚ですが、サクサクと軽い歯ざわりと、甘さの中にちょっとだけ感じる塩気が本当に絶妙なんです。県民投票のお土産ランキングで一位に選ばれたこともあり、「これさえ配っておけば間違いない!」という声も多いですよ。
定番の「まじめミレービスケット」に加え、生姜味やガーリック味など高知らしいフレーバーもあり、本場の売り場はまるでミレービスケットの棚が一つのテーマパークのようです。会社や友人へのお土産には小袋タイプが配りやすく、ご自宅用には少し大きめの袋を選んで、コーヒーやお茶のお供にポリポリつまんでみてください。「気づいたら一袋空いていた…」というのが、リピーターさんの定番の感想ですよ!
土佐銘菓 かんざし
高知らしい物語を持つお菓子を選ぶなら、「土佐銘菓 かんざし」は外せません。昭和三十二年に「菓舗 浜幸」が誕生させたお菓子で、土佐の民謡「よさこい節」に出てくる「坊さんかんざし買うを見た」という一節と、純信とお馬の切ない恋物語にちなんで名づけられました。
ホイルを開くと、柚子の香りがふわっと立ちのぼり、しっとりとした白あんをふんわり生地で包んだ丸いお菓子が顔を出します。表面には特許取得の技術で「かんざし」の模様が焼き付けられていて、見た目もとっても可愛らしいですよ。
年間でおよそ四百五十万個も作られると言われるほどの人気者で、県民アンケートでも常に上位に入る高知の定番土産です。「甘さが上品で何個でも食べられる」「子どもの頃から家にあるおやつ」といった地元の声も多く、世代を超えて愛されています。
夏は冷蔵庫でキリッと冷やして、冬はホイルごとトースターで軽く温めると、生地がふわっとして焼き立てのような香りが戻り、同じお菓子とは思えないほど印象が変わりますよ。五個以上の箱には「かんざし飴」が一本そっと忍んでいて、ちょっとしたお楽しみ要素にもなっています。職場やご親戚など、きちんと感のあるお土産をお探しの方に、ぜひおすすめしたい一箱です!
塩けんぴ
高知で近年ぐんと知名度を上げたお土産が、「塩けんぴ」です。昔ながらの「芋けんぴ」を作り続けてきた南国市の「水車亭」が、五年もの時間をかけて開発したと言われる一品で、細く切ったさつまいもをカラッと揚げ、砂糖の蜜に加えて室戸の海洋深層水の塩で味を整えています。
細いスティック状の芋は、見た目からして黄金色にツヤツヤで、ひと口かじるとカリッ、ポリッという軽快な音とともに、甘さと塩気がじゅわっと広がります。
県民投票ではお土産ランキング三位に選ばれ、「開けたら終わり」「止まらなくて危険」といった感想が続出している、まさに高知の「悪魔的おやつ」です。お店では一キロ入りの大袋も売られていて、その迫力はまさにバス一台分のお土産にぴったりですよ!
ご家族や同僚とワイワイ分け合うなら大袋を、自宅用と配る用に分けるなら小袋タイプを組み合わせてみてください。お茶はもちろん、ビールや焼酎のおつまみにも相性抜群です。開封後は湿気やすいので、チャック付きの袋に入れ替えてカリカリ食感をキープすると、最後まで美味しく楽しめますよ。
芋けんぴ
「芋けんぴ」は、高知の素朴なおやつを代表するお土産です。細長く切ったさつまいもをこんがり揚げて、砂糖の蜜をからめて乾かしただけのシンプルなお菓子ですが、この素朴さがたまらないんです。
名前の由来は、土佐に伝わる棒状の干菓子「けんぴ」からと言われていて、昭和の頃から高知の家庭や駄菓子屋さんで親しまれてきました。カリッとした歯ざわりのあと、芋そのものの甘みがじんわり広がり、一本、また一本と手が伸びてしまいます。
高知には「南国製菓」や「芋屋金次郎」など芋けんぴを看板商品にするメーカーがいくつもあり、太さや蜜の量、揚げ具合が少しずつ違うのが面白いところです。同じ芋けんぴでも、あるお店はカリッと軽い食感、別のお店はカリカリの中にほっくり感を残していたりと、それぞれ個性がありますよ。
旅の途中で食べ比べをして「自分好みの芋けんぴ」を見つけてから、お土産用をまとめて買うのがおすすめです。常温で日持ちもしますので、ご年配の方へのお茶請けにもぴったり。「懐かしい味がする」「子どもの頃を思い出す」といった声が多い、心温まる高知のお土産です!
田野屋塩二郎プチシューラスク
ちょっと特別感のあるおしゃれなお土産をお探しでしたら、「田野屋塩二郎プチシューラスク」はいかがでしょうか。高知・田野町の塩職人「田野屋塩二郎」の完全天日塩と、洋菓子ブランドが出会って生まれたスイーツで、小さなシュー皮をサクサクのラスクに焼き上げ、キャラメルと塩でコーティングした一口サイズのお菓子です。
にっぽんの宝物・高知大会でグランプリ、ジャパン大会グランプリ、世界大会準グランプリなど数々の賞を受賞した“実力派”で、高知龍馬空港でも売上上位の人気土産なんですよ。
口に入れると、まず軽やかなカリッという音、そのあとキャラメルの甘い香りとバターの香ばしさ、そして最後に、塩二郎の塩がキュッと甘さを引き締めてくれて、思わず笑顔になる美味しさです。「甘いのに後味がすっきり」「ワインにも合う」と、大人の方からの支持も厚い一品です。
箱やカップのデザインもスタイリッシュで、取引先や目上の方への手土産にも安心してお持ちいただけます。コーヒーや紅茶のお供にはもちろん、少しだけ特別な夜にはワインと一緒に楽しんでみてください。「高知にこんなおしゃれなお菓子があるなんて!」と、会話も弾みますよ。
ごっくん馬路村
高知の山あい、小さな柚子の村から生まれたお土産が「ごっくん馬路村」です。人口千人にも満たない「馬路村」の農協が、村の柚子を全国に知ってもらおうと昭和六十年代に作った飲み物で、原材料は「馬路村産の柚子」「はちみつ」「水」だけという、とても素朴な一本です。
発売当初から百貨店のイベントで賞を受けるなど一躍話題になり、三十年以上たった今も、高知を代表する柚子ドリンクとして愛されています。
瓶のふたを開けた瞬間、柚子の爽やかな香りがふわっと広がり、ひと口飲むと、きりっとした酸味とはちみつの優しい甘さが「ごっくん」と喉を通っていきます。甘すぎず、炭酸も入っていないので、小さなお子さんからご年配の方まで安心して飲めるのが嬉しいですね。
よく冷やしてそのまま飲むのはもちろん、冬にはお湯で割ってホットにすると、香りが一段と豊かになって、体の芯から温まります。小瓶が六本入り、十二本入りなど箱にきれいに並んだギフトセットもあり、ラベルも素朴で可愛らしいので、家族へのお土産や、子育て世代のご家庭への手土産にぴったりですよ。
「風呂上がりに飲むと最高」「箱買いしてしまう」というファンの声も多い、高知らしさたっぷりの一本です!
アイスクリン
夏の高知の風物詩をお土産にするなら、「アイスクリン」がおすすめです。大正時代から高知の街角で売られてきた歴史ある氷菓で、卵とミルクと砂糖をベースにした、どこか懐かしいミルクセーキのような味わいが特徴です。
かつては百人以上の行商さんが、パラソル付きの屋台でアイスクリンを売り歩いたと言われ、高知の子どもたちにとっては「夏休みの味」として記憶に刻まれています。
カップ入りのアイスクリンを一口すくうと、シャリッとした軽い食感と、ふんわりとした甘い香りが口いっぱいに広がります。一般的なアイスクリームよりも脂肪分が少ないので、暑い日でも重たくなく、「何個でもいける!」という声も多いですよ。
現地では屋台で食べるのが一番ですが、お土産用には保冷バッグとドライアイス付きのセットを選べば、ご自宅までしっかり持ち帰れます。バニラ風味の定番に加え、柚子味やソーダ味などを詰め合わせて、家族で「どれから食べようか」とワイワイ楽しむのも素敵ですね。クール便での配送もできますので、「高知の夏」をそのままご自宅やご友人の元へ届けてみてください。
土佐の日曜市 ゼリー
「土佐の日曜市」は、高知市の追手筋で三百年以上続く名物市をイメージして作られた、果物ゼリーの詰め合わせです。小夏や柚子、文旦、山桃など、高知らしい果物の果汁と、海洋深層水を使ったこだわりの製法で作られていて、皮ごと煮出して香りを引き出す特許技術まで使われているというから驚きです。一つ一つが小さなカップに入った個包装で、見た目もカラフル、とても華やかなギフトですよ。
冷蔵庫でしっかり冷やしてからスプーンを入れると、ぷるんと震えるゼリーの中から、果汁がじゅわっとあふれ出し、柑橘ならではの爽やかな香りと甘酸っぱさが口いっぱいに広がります。「果物そのものを食べているみたい」「香料っぽさがなくて上品」といった声も多く、甘いものが得意でない方にも好評です。
味の種類がたくさん入った詰め合わせは、職場で配って「どの味にする?」と選んでもらうのも楽しいですし、夏場のご挨拶や帰省の手土産にもぴったりです。半分凍らせてシャーベットのようにして食べると、また違った美味しさが楽しめますので、ぜひご自宅用にも一箱どうぞ!
野根まんじゅう
和菓子好きの方におすすめしたいのが、「野根まんじゅう」です。明治維新後、帯刀をやめて菓子屋を始めた初代・浜口重太郎が、高知県東部の野根の地で生み出したお饅頭で、百年以上続く老舗「浜口福月堂」の看板商品です。
小さな一口サイズのお饅頭の中には、北海道十勝産の小豆と砂糖だけで炊き上げた、なめらかなこしあんがぎゅっと詰まっています。外側の薄皮には純米酒で香りづけがされていて、ほのかに日本酒の上品な香りが漂うのも特徴です。
昭和二十五年には昭和天皇への献上菓子にも選ばれた由緒あるお菓子で、「高知で一番好きな和菓子」というファンも多いですよ。ひとつ頬張ると、ふわっとした皮の後から、しっとりとしたあんこがとろりと広がり、甘さは控えめなのに、どこか贅沢な余韻が残ります。
個包装で日持ちもするので、目上の方へのご挨拶や、お茶の時間を大切にされる方へのお土産にぴったりです。自宅用には、お気に入りのお茶と一緒に二、三個お皿に並べて、少しゆっくりした時間を楽しんでみてください。「気づいたら箱が空になっていた」というリピーターさんの気持ちが、きっと分かっていただけると思いますよ!
「土左日記」(菓子処青柳)
最後にご紹介するのは、文学の香りがする高知の銘菓「土左日記」です。昭和二十九年に「菓子処 青柳」が発売したお菓子で、平安時代の歌人「紀貫之」が土佐から京へ戻る船旅を綴った「土左日記」にちなんで名付けられました。
本のようなデザインの箱を開けると、小さな“日記”のようなかわいい和菓子が並び、もっちりとした餅生地の中に、なめらかなこしあんが包まれています。外側にまぶされたそぼろ状の生地が、口に入れた瞬間ふわっとほどけて、二つの食感が一度に楽しめるのが特徴です。
県民アンケートでも常に上位に入る定番土産で、「パッケージが可愛い」「お茶席にも出せる上品さ」と評判です。常温でおよそ五十日ほど日持ちするので、遠方へのお土産にも安心して持って帰れますよ。緑茶や焙じ茶はもちろん、ミルクティーと合わせても意外に相性が良く、洋風のティータイムにもよく合います。
文学や歴史がお好きな方には、「紀貫之が高知から京へ帰る旅の思い出を綴った日記の名前なんですよ」と一言添えてお渡しすると、きっと「へえ!」と盛り上がります。高知の歴史と文化をそっと忍ばせた、大人のための素敵なお土産ですので、ぜひ旅の締めくくりの一箱に選んでみてくださいね!
高知でよく使われる貸切バスの待ち合わせ場所
貸切バスは乗用車と異なり、停車する際に大きなスペースが必要になるため、止めることができる場所が限られてきます。そこで待ち合わせ場所としてよく使われる場所をまとめました!どこを利用すれば良いかわからない方は、ぜひ参考にしてください。
JR高知駅北口(高知駅バスターミナル)
高知観光の玄関口といえば「JR高知駅」ですよね。北口側のバスターミナルは、電車でお越しのお客様とも合流しやすい、とても便利な待ち合わせ場所です。屋根付きの広いスペースがあり、雨の日でも安心して集合していただけますよ。駅構内にはコンビニや売店、トイレもそろっていますので、出発前のちょっとしたお買い物やお手洗いもばっちりです。県外からのご参加が多い団体様には、いちばん分かりやすい集合場所としておすすめです!
住所:高知県高知市栄田町2-2
こうち旅広場(JR高知駅南口前)
「土佐三志士像」がそびえる「こうち旅広場」は、高知らしい雰囲気を感じながら集合できる人気のスポットです。JR高知駅南口を出てすぐですので、迷う心配も少なく、初めて高知に来られるお客様にも優しい場所ですよ。観光案内所「とさてらす」ではパンフレットや地図も手に入り、ツアー出発前に情報収集もできます。広場もゆったりとしていて、写真撮影を楽しみながらバスの出発をお待ちいただける、まさに観光バスのスタート地点にぴったりの場所です!
住所:高知県高知市北本町2-10-17
はりまや橋観光バスターミナル
高知の中心部、「はりまや橋」のすぐそばにある観光バスターミナルです。路面電車や路線バスの停留所が集中していて、地元のお客様も合流しやすい、交通の要所になっていますよ。観光バスの乗降スペースや待合室、トイレもそろっているので、集合からご乗車までスムーズにご案内できます。少し歩けば「日曜市」や商店街もありますので、早めに着いたお客様はお買い物や食べ歩きも楽しめます。市内観光と郊外の観光をつなぐ拠点として、とても使いやすい集合場所です!
住所:高知県高知市はりまや町1-14
西島園芸団地
メロンやスイカで有名な「西島園芸団地」は、高知道の南国ICにも近く、空港や高知市内からもアクセスしやすい観光農園です。大型バスがゆったり停められる駐車場があり、団体のお客様でも安心して集合していただけますよ。園内にはトイレや売店、カフェもあり、フルーツやお土産を選びながら出発の時間まで楽しくお過ごしいただけます。高知観光の行きと帰り、どちらの立ち寄り場所にも使いやすい、明るくて華やかな集合スポットです!
住所:高知県南国市廿枝600
高知龍馬空港バスプール
飛行機でお越しのお客様が多い団体様には、「高知龍馬空港」のバスプールがとても便利です。到着ロビーから外へ出るとすぐ近くにバスの乗り場がありますので、大きなお荷物をお持ちの方でも移動が少なくて済みますよ。空港ビル内には飲食店や売店も充実していて、到着後の一休みやお土産探しにもぴったりです。全国各地から集まって、そのまま貸切バスで桂浜や四万十川などへ向かう玄関口として、わかりやすくて使いやすい待ち合わせ場所です!
住所:高知県南国市久枝
貸切バスの選び方
行き先が決まったら実際に貸切バスを予約しましょう。しかし、貸切バスを借りる際、どの会社で借りれば良いか選ぶのは難しいのではないでしょうか?
ここでは貸切バスを選ぶうえで重要な軸と、選び方を解説していきます。
貸切バスを選ぶ上で重要な4つの軸
貸切バスを利用する方の多くが気にするのが「安全性」「対応スピード」「企業規模(サービス体制)」「料金」対応スピードと、料金に関しては見積りをした際に、比較をして判断をすることができます。一方「安全性」と「企業規模」に関しては事前にチェックすることができます。
「安全性」に関しては安全性評価認定をチェックしましょう。安全性評価認定とは、日本バス協会が評価・認定する制度で、審査に通ると「安全対策に積極的に取り組む優良バス会社」として認定を受けることができます。特に三ツ星は“継続して高レベルの安全確保が認められる”企業にのみ評価されます。
団体で移動する貸切バスだからこそ、安全性の高いバス会社を選ぶことが大切です。より詳しく安全性の高いバス会社の見分け方についてはこちらの記事も参考にしてください。
また「企業規模」はバス会社が保有するバスの台数で判断することができます。企業規模が大きい会社ほど、サービス体制・組織体制が整っており、急なトラブルやプランの変更にも迅速かつ柔軟に対応が可能であることが多いです。
高知で、安全評価認定が高く、バスの保有台数が多い会社TOP2
バスを選ぶうえで重要な「安全評価認定」と「企業規模(バスの台数)」の2つの観点で貸切バスを選定しました。
※本ランキングは、国土交通省「貸切バス事業者の安全情報」(https://www.mlit.go.jp/jidosha/anzen/bus/cgi-bin/search.cgi)の情報を基に、営業所名に「本社」または「本店」と表記されている企業を「安全性評価認定」が高い順、および「バスの合計保有台数」が多い順を基準に選定し作成しています。(2025年12月調査時点)
1位:株式会社 高知駅前観光
高知のご旅行でよくお世話になるのが株式会社高知駅前観光さんです。昭和二十五年創業という、創業七十年以上の歴史を持つ高知で最も古いバス会社のひとつで、高知駅前ハイヤーからスタートし、今では貸切バス・送迎バスに加えて、高速路線バスや高知駅と高知龍馬空港を結ぶ空港連絡バスまで手がける、まさに総合バス会社なんですよ。
大型から小型まで約二十台のバスを揃え、お客様の人数や目的にぴったりの一台を用意してくれます。安全性評価認定制度で認定を受けるなど「安全と安心」を掲げていて、運転手さんやスタッフさんの笑顔の接客も自慢のひとつです。関連会社にはタクシー会社や旅行会社もあり、高知の旅をトータルで支えてくれる心強い存在ですよ!
参照:https://kochiekimaekanko.jp/
| 安全性評価認定 | ★★★ | |
|---|---|---|
| 住所 | 781-8010 高知県高知市桟橋通5-1-57 |
|
| 台数 | 大型 | 14台 |
| 中型 | 4台 | |
| 小型・マイクロバス | 6台 | |
2位:高知西南交通 株式会社
四万十川や足摺岬方面へお出かけの際によく利用するのが高知西南交通株式会社さんです。高知県四万十市佐岡に本社を構え、高知県交通の地域分社化をきっかけに一九九七年に生まれた会社で、高知県の西南地域を中心に、路線バス・高速バス・貸切バスを運行しています。
地元の皆さんの通勤や通学、通院を支える路線バスに加えて、京阪神方面へ向かう夜行高速バス「しまんとブルーライナー」なども運行しており、地域と大都市圏をつなぐ重要な役割を担っていますよ。
会社のモットーは「毎日快適で安心してご利用いただけるバスの運行」で、四万十市・宿毛市・土佐清水市などに営業所やバスセンターを構え、きめ細やかな運行体制を整えています。高知県西南部の観光バスといえば、この高知西南交通さんが頼れる相棒です!
参照:http://www.kochi-seinan.co.jp/
| 安全性評価認定 | ★★★ | |
|---|---|---|
| 住所 | 787-0009 高知県四万十市佐岡434-1 |
|
| 台数 | 大型 | 8台 |
| 中型 | 3台 | |
| 小型・マイクロバス | 1台 | |
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