「青森」で貸切バスを借りよう!青森観光の見どころを解説!
公開日:2025年10月31日
貸切りバスの借り方
社員旅行、学校行事、部活の遠征、結婚式の送迎など、大人数で移動する際に便利なのが貸切バス。特に旅行の際には自分たちで時間やコースを決めることができるので、ツアーとは異なり自分の好きなプランで移動することができます。また貸切バスは人数ではなく、台数で料金が決まるため、大人数で料金を割れば、公共交通機関を使用するよりも安価に移動することができます。
貸切バスを借りる方法は大きく分けて2つあります。
- 無料見積もりサイトで見積りを取り、予約する
- バス会社に直接連絡して、予約をする
見積もりサイトでは複数社の料金を見比べることができます。なるべく料金を抑えたい場合は見積もりサイトを活用し、料金の比較を行うとスムーズでしょう。また見積もりサイトを利用しても、直接バス会社に頼む場合と比べ料金が高くなることはありません。直接バス会社に頼む場合と同じ金額で借りることができます。
また相場がわからない場合は、当サイトの料金シミュレーションを活用し、相場を確認しましょう。
一方、バスを借りたい特定の会社がある場合は直接連絡するのが良いでしょう。満車の日もあるため、早めに一度相談するのがおすすめです。
貸切バスの種類
それぞれのバスの違いを確認して、どのバスが合っているかチェックしましょう。サイズが大きくなればなるほど、合計金額は大きくなりますが、1台あたりの料金設定になるので、一人あたりのコスパは良くなります。人数と目的にあったバスを選び、快適な旅にしましょう!
「青森」で借りる際の貸切バスの料金相場
貸切バスの料金は、基本的には利用時間と走行距離をもとに算出されます。利用時間あたりの料金と、走行時間あたりの料金は国土交通省が公示した最低金額で下限が決まっています。各社はこの金額を下回らない様にそれぞれ単価を決めて計算しています。
それぞれの地域によって最低金額が異なり、料金相場が変わってくるため確認しておきましょう。
| 地域 | 1kmあたりの料金 | 1時間あたりの料金 | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 大型車 | 中型車 | 小型車 | 大型車 | 中型車 | 小型車 | |
| 北海道 | 140 | 120 | 100 | 5,570 | 4,700 | 4,030 |
| 東北 | 170 | 150 | 120 | 6,530 | 5,520 | 4,740 |
| 関東 | 160 | 140 | 110 | 6,580 | 5,560 | 4,770 |
| 北陸信越 | 150 | 130 | 100 | 6,820 | 5,430 | 4,940 |
| 中部 | 140 | 120 | 100 | 7,390 | 5,760 | 5,360 |
貸切バスを借りて青森を回るなら!バスガイドが教える観光情報!
魅力あふれる青森を貸切バスで観光する際に役立つ観光情報をバスガイドが紹介します!
青森で観光するときは貸切バスの利用がおすすめ
青森県を観光するなら、貸切バスの利用が断然おすすめです!
青森県には、世界遺産の「白神山地」や「奥入瀬渓流」、桜の名所「弘前公園」など、素晴らしい観光スポットが広大な県内各地に点在しています。公共交通機関では乗り換えが多く、駅から目的地まで歩くことも少なくありません。
でも、貸切バスならそんな心配は無用です!仲間や家族とリラックスしながら、移りゆく車窓の美しい景色を楽しむうちに、次の目的地へ到着します。広大な青森だからこそ、ドアツードアで快適に移動できる貸切バスの旅が、最高の思い出作りをお手伝いします!
代表的な観光スポット 5選
奥入瀬渓流・十和田湖:水と森が織りなす生命のシンフォニー
まず最初にご案内するのは、国の特別名勝であり、天然記念物にも指定されている、日本屈指の景勝地「奥入瀬渓流」です!
ここは約20万年前の火山活動で生まれた神秘のカルデラ湖、「十和田湖」から流れ出る唯一の川で、全長約14kmにわたって続く流れは、まさに生きた美術館のようです。渓流の心地よいせせらぎを聞きながら、苔むした岩やキラキラ輝く木漏れ日の中を歩けば、体中がマイナスイオンで満されていくのを感じられますよ。
特に見ていただきたいのが、高さ7メートル、幅20メートルを誇る「銚子大滝」!昔はこの滝の勢いが強くて魚たちが十和田湖へ登れなかったことから、「魚止めの滝」なんて呼ばれていたんですよ。そんな歴史を感じながら眺める滝は、迫力満点で感動的です!
春のまぶしい新緑、そして秋の燃えるような紅葉の季節は、言葉を失うほどの絶景が広がります。この季節にしか出会えない景色は、一生の思い出になること間違いなし!一番のおすすめは、観光客が少ない早朝に、静かな渓流の音を独り占めしながら散策することです。ぜひ、この感動的な風景を写真に収めてくださいね!
白神山地・十二湖:太古の森と神秘の青が誘う世界遺産の森
続いてご紹介するのは、1993年に日本で初めて世界自然遺産に登録された、手つかずの大自然が残る「白神山地」です!ここには世界最大級のブナの原生林が広がっていて、一歩足を踏み入れると、まるで太古の森に迷い込んだような気分になります。
その中でも絶対に見ていただきたいのが、「十二湖」エリアにある「青池」です!この「十二湖」という名前、実は江戸時代の大地震で山が崩れてできた33もの湖沼群の総称なんです。その中でも「青池」は、まるで青いインクを流したかのような、吸い込まれそうなほど美しいコバルトブルー!青池では濁りの原因となる植物プランクトンの影響がほとんどなく、透明度が高いことや池の水底が白っぽい岩石でできていることが青さの秘密となっています!
この神秘の青が一番輝いて見えるのは、お日様の光が真上から差し込む、晴れた日の午前中からお昼過ぎにかけてです。この時間を狙って訪れるのが、満喫するためのとっておきのポイントですよ!ここは「森林セラピー基地」にも認定されていて、森の香りや鳥のさえずりに包まれながら散策するだけで、心も体もリフレッシュできます。ここでしか見られない神秘の青と、太古の森のエネルギーを、ぜひ五感で感じてみてください!
弘前公園・弘前城:武士の威光と桜の華やぎが交差する場所
歴史と文化が香る城下町、弘前も外せません!目の前に広がるのは、東北地方で唯一、江戸時代のお城の姿を今に残す「弘前城」がある「弘前公園」です!全国でも12か所しか残っていない、とっても貴重なお城なんですよ。
そして、この公園が最も輝くのが春!日本三大桜名所の一つにも数えられ、約50種類、2,600本もの桜が咲き誇る景色は、まさに圧巻の一言!この桜、実は1715年に京都の嵐山から持ち帰られたのが始まりなんですって。その美しさの秘密は、地元名産のリンゴ栽培で培われた剪定技術!このおかげで、もこもことしたボリューム満点の桜が楽しめるんです。お濠の水面が桜の花びらで埋め尽くされる「花筏(はないかだ)」は、「死ぬまでに行きたい!世界の絶景」にも選ばれたんですよ!
そして今だけの特別な情報です!現在、100年ぶりとなる石垣の修理のために、お城が少しだけ移動しているんです。おかげで、普段は見られない「お城と岩木山と桜」を一枚の写真に収められる、まさに世紀のチャンス!これは今しか見られない、とっても希少な光景ですよ!ぜひ、この感動的な一枚を撮ってみてくださいね!
三内丸山遺跡:時空を超えて響く縄文の鼓動
日本の歴史の常識を覆した、とってもエキサイティングな場所もご紹介します!2021年に世界文化遺産に登録された「三内丸山遺跡」です!
ここは、今から約5,900年も昔の縄文時代に、なんと1,500年以上も人々が暮らしていた巨大な集落の跡なんです。復元された大きな建物や、遺跡のシンボルである6本柱の建物跡を見ると、当時の人々の高い技術力に驚かされます!ここでは、遠い場所と交易をしたり、クリを栽培したりしていたこともわかっていて、私たちが想像する縄文時代のイメージがガラッと変わるはずですよ。
この遺跡を120%楽しむための秘訣は、無料のボランティアガイドツアーに参加すること!ガイドさんの熱のこもったお話を聞くと、ただの地面のくぼみが、当時の人々の暮らしの舞台として生き生きと見えてくるから不思議です。これが本当に感動的なんですよ!見学の後は、「縄文時遊館」で勾玉づくりなどの体験もおすすめです。自分の手で古代のアクセサリーを作れば、忘れられない旅の記念になりますね!時空を超えた縄文の世界を、ぜひ体感してみてください!
ねぶたの家ワ・ラッセ:青森の魂、祭りの熱気を一年中体感!
旅のフィナーレを飾るのは、青森の短い夏を燃え上がらせる、あの情熱的な「青森ねぶた祭」の魂に触れられる場所、「ねぶたの家ワ・ラッセ」です!
真っ赤な建物中に入ると、その年のお祭りで実際に使われ、賞に輝いた本物の大型ねぶたが、どどーんとお出迎えしてくれます!高さ5メートル、幅9メートルにもなる巨大なねぶたの迫力は、写真で見るのとは大違い!その大きさと、細部まで作りこまれた職人さんの技に、きっと皆さまも圧倒されるはずです。
この施設の素晴らしいところは、なんといっても、8月上旬のたった一週間しか見られないお祭りの熱気を、一年中いつでも感じられること!さらに、決まった時間になると、お囃子の生演奏が始まったり、祭りの踊り手「ハネト」の体験ができたりするんですよ!「ラッセーラー、ラッセーラー!」の掛け声に合わせて一緒に跳ねれば、あなたもすっかり青森っ子!祭りの興奮をいつでも味わえる、ここでしかできない特別な体験を、ぜひ楽しんでくださいね!
料金は税別です。
見積りで出される金額は、実際の請求金額と相違する可能性がございます。バス会社から集合場所、解散場所からバス会社までの回送料金は、回送往復距離:50km,回送往復時間:2時間と仮定しております。別途料金として、深夜早朝・有料道路・駐車場料金等もかかる場合がございます。
一度は食べてほしい青森のご当地グルメ5選
青森のっけ丼:市場が舞台の究極オリジナル海鮮丼!
青森の旅の始まりは、青森駅から歩いてわずか5分、「青森市民の台所」として愛される「青森魚菜センター」からスタートです!ここで体験できるのが、東北新幹線の全線開業を記念して生まれた、とびっきり楽しいグルメ体験「のっけ丼」なんですよ。
これはただの海鮮丼ではありません。場内約30ものお店を自分の足で巡って、好きな具材を好きなだけのっけて作る、世界に一つだけのオリジナル丼なんです!
まずは案内所で食事券を買ったら、温かいご飯と交換。そこからが冒険の始まりです!青森が誇る甘くて肉厚なホタテや、全国に名を馳せる本マグロはもちろん、キラキラ輝く旬の魚介がずらり!それだけじゃなく、お母さんの手作り惣菜や、香ばしい焼き魚、なんとお肉屋さんまであるんですから驚きです!
「今日は何がおすすめ?」なんてお店の人と会話しながら、宝探し気分で丼を完成させていく時間は、まさに「海産物の遊園地」!このワクワクする体験こそが、最高のスパイスになりますよ!
味噌カレー牛乳ラーメン:奇跡の融合が生んだ青森市民のソウルフルード!
「えっ、味噌とカレーと牛乳!?」と、誰もが驚くこの名前こそ、40年以上も青森市民に愛され続けるソウルフルード「味噌カレー牛乳ラーメン」です!その誕生は1970年代、なんと地元の中高生たちの「味噌ラーメンにカレーと牛乳を入れたら美味しいかも?」という斬新なアイデアがきっかけでした。
コク深い味噌、食欲をそそるカレーのスパイシーさ、そして全体を優しく包み込む牛乳のまろやかさ。仕上げのバターが溶け出すと、香りとコクがさらに増して、濃厚なのに後を引く、まさに奇跡の味わいが完成します!この唯一無二の味は、一度食べたら忘れられないと評判で、食べる前の「本当に美味しいの?」という疑いが、一口スープを飲んだ瞬間に「なにこれ、美味しい!」という感動に変わるはず!
青森市内に元祖の味を受け継ぐお店が5店舗ありますが、お店ごとに少しずつ味が違うので、食べ比べてみるのも楽しいですよ。青森でしか味わえないこの一杯、ぜひ挑戦してみてくださいね!
十和田バラ焼き:甘辛いタレが紡ぐ、市民に愛される鉄板グルメ!
ジュージューという音と、食欲をそそる甘辛い香り!これぞ十和田市民が愛してやまないソウルフルード「十和田バラ焼き」です。そのルーツは戦後の三沢市にあり、米軍基地前の屋台で生まれた安くてボリューム満点なメニューが、お隣の十和田市に伝わって大人気になったんですよ。
熱々の鉄板の上で、大量のタマネギと牛バラ肉を、醤油ベースの甘辛い特製タレで豪快に炒めるこの料理は、とにかく白米との相性が抜群!飴色になったタマネギの甘みと、ジューシーなお肉の旨みが口いっぱいに広がって、ご飯が何杯でも食べられてしまいます!
多くのお店では、みんなで鉄板を囲んで自分たちで焼くスタイルなので、わいわい言いながら作るのも楽しみの一つ。焼きあがったアツアツを溶き卵にくぐらせて、すき焼き風にして食べるのが通な楽しみ方ですよ!B-1グランプリで全国にその名を轟かせたこの味を、ぜひ本場で堪能してください!
八戸せんべい汁:心まで温まる、南部地方200年の伝統の味!
続いては、青森県南部の八戸地方で、なんと約200年も前から食べられてきた郷土料理「八戸せんべい汁」をご紹介します!これは農林水産省の「郷土料理百選」にも選ばれた、まさに“食べる文化遺産”なんですよ。
このお料理の主役は、お米ではなく小麦粉から作られた汁物専用の「おつゆせんべい」。鶏肉やお魚、たっぷりの野菜ときのこの旨みが溶け出した醤油ベースの温かいお汁に、このせんべいを手で割って入れて煮込むんです。すると、お出汁をたーっぷり吸ったせんべいが、すいとんのようでありながら、もっと歯ごたえのある「もちもち、シコシコ」とした、まるでパスタのアルデンテのような感動的な食感に大変身!
このせんべいが鍋の具になるという意外性と、想像を超える美味しさは、一度体験したら忘れられません。B-1グランプリでゴールドグランプリを受賞した、市民の情熱が育んだこの優しい味わいで、心も体もぽかぽかに温まってくださいね!
弘前いがめんち:津軽の母の味が詰まった、素朴で奥深い逸品!
旅の締めくくりにご紹介するのは、弘前市を中心とする津軽地方の家庭で愛されてきた母の味、「いがめんち」です!「いが」とは津軽弁でイカのこと。昔、海から遠いこの地域では魚介類はとっても貴重なご馳走でした。そこで生まれたのが、イカの胴体を食べた後に残った足(ゲソ)も無駄にしない、「もったいない」の精神から生まれたこの一品なんです。
細かく叩いたイカゲソと、季節の野菜を小麦粉でつないで揚げたり焼いたりした、素朴ながらも愛情たっぷりの郷土料理なんですよ。噛むほどにイカの旨みがじゅわっと溢れ出し、プリプリとした食感がたまりません!
実は「いがめんち」には決まったレシピがなく、家庭やお店によって形も味も千差万別。だからこそ、色々な場所で食べ比べて、あなただけのお気に入りを見つけるのも楽しいですよ!揚げたて熱々をほおばれば、津軽のお母さんの優しさが心に染み渡るはずです。
お土産はこれを買って!おすすめのお土産10選
ラグノオささき「気になるリンゴ」
まず最初にご紹介するのは、お土産で渡した時の「わぁ!」という歓声が聞こえてきそうな、インパクト絶大の一品、「気になるリンゴ」です!こちらは明治17年創業の老舗ラグノオささきが作る、とっても贅沢なアップルパイなんですよ。
何がすごいって、青森県産のりんごをまるごと1個、甘いシロップに漬け込んで、それを繊細なパイ生地で優しく包んで焼き上げているんです!手に取った時のずっしりとした重みに、期待がどんどん膨らみますよ。全国菓子大博覧会で金賞を受賞したこともある、まさに実力派!普通のアップルパイと違って、りんごの「シャキシャキ」とした食感がしっかり残っているのが人気の秘密。
一番のおすすめの食べ方は、オーブントースターで少し温めて、バニラアイスを添えること!温かいパイと冷たいアイスが口の中でとろけ合って、感動的な美味しさです!特別な方への贈り物に、これ以上のサプライズはありませんよ!
ラグノオささき「パティシエのりんごスティック」
「職場や友人に、たくさんの人へ配りたいな」そんな時に大活躍するのが、パティシエのりんごスティックです!「気になるリンゴ」と同じラグノオささきが作っていて、その品質は国際的な食の祭典、モンドセレクションで金賞を受賞したお墨付き!
スティック状のアップルパイが一つひとつ個包装になっているので、手を汚さずに食べられて、配るのにもとっても便利なんです。中には、大きめにカットされた青森県産りんごがゴロゴロ入っていて、食べ応えも十分!しっとりとしたパイ生地と、シャキシャキのりんごの食感がたまりません。
そのまま食べてももちろん美味しいですが、オーブントースターで軽く温めると、パイ生地がサクサクになって焼きたてのような風味が楽しめますよ。夏場は冷凍庫で冷やして、アイスみたいに食べるのもおすすめ!青森の美味しさを手軽に分け合える、まさに「お土産の優等生」です!
アルパジョン「朝の八甲田」
「え、これがチーズケーキ!?」と、誰もが驚く新食感のスイーツが、こちらの「朝の八甲田」です!なんとテレビで紹介された時には、たった4日間で35万個も売れたという伝説を持つ、今、青森で最も話題のチーズケーキなんですよ!
地元の新鮮な卵をたっぷり使っていて、濃厚なチーズのコクがあるのに、口に入れた瞬間、ふわっと雪のように溶けてなくなるんです。このお菓子が面白いのは、3通りの食べ方で全く違う表情を見せてくれるところ!冷凍のままなら高級なチーズアイス、半解凍なら外はクリーミーで中はシャリっとした食感、そして完全に解凍すれば究極のふわとろチーズケーキが楽しめます!一つで三度美味しいなんて、とっても得した気分になりますよね。
上品な個包装でスプーンも付いているので、手土産にすれば「センスいいね!」と褒められること間違いなしの逸品です!
上北農産加工「スタミナ源たれ」
お菓子じゃないお土産をお探しなら、絶対にこれ!青森県民の家庭の冷蔵庫には必ず1本あると言われる、魔法の万能調味料「スタミナ源たれ」です!
これはただの焼肉のたれではありません。青森県が誇るりんごとニンニク、玉ねぎや生姜といった野菜を、なんと生のまま“すりおろし”でたっぷり使っているんです!瓶の底に野菜が沈んでいるのが、美味しさの証拠ですよ。使う前にはよーく振ってくださいね!りんごの自然な甘みとニンニクのパンチが効いた甘辛い味は、一度食べたらやみつきに!焼肉はもちろん、野菜炒めや唐揚げの下味、冷奴にかけるだけでも、いつもの料理がプロの味に大変身します。
観光客向けに作られたものではなく、地元の人々が毎日使っている「本物の青森の味」を、ぜひご家庭の食卓でも楽しんでみてください!
味の加久の屋「いちご煮」
大切な方への、ちょっと贅沢で特別な贈り物を探しているなら、「いちご煮」がおすすめです。名前は可愛らしいですが、いちごは入っていませんよ!これは、青森県八戸地方で古くからお祝いの席で食べられてきた、ウニとアワビをたっぷり使った、とっても豪華なお吸い物なんです。
お椀に盛り付けた時に、黄金色のウニが朝霧の中の野いちごのように見えることから、この素敵な名前が付きました。1980年に味の加久の屋が日本で初めて缶詰にすることに成功し、今では全国どこでもこの伝統の味が楽しめるようになりました。
一番のおすすめの食べ方は、お米と一緒に炊き込む「炊き込みご飯」!缶詰の汁ごと炊飯器に入れるだけで、ウニとアワビの旨みが染み込んだ、感動的なご飯が炊きあがります。磯の香りがふわっと広がり、まるでお祝い事のような食卓になりますよ!
シャイニーアップルジュースねぶた
りんご生産量日本一を誇る青森県で、地元の人々が「りんごジュースといえばコレ!」と口を揃えるのが、「シャイニーアップルジュース」です。その中でも、青森の夏の魂「ねぶた祭」の勇壮な絵が描かれたパッケージは、お土産にぴったり!一目で青森からのお土産だとわかって、話の種にもなりますよね。
このジュースのすごいところは、まるでりんごをそのまま飲んでいるかのような、混じりっけなしの純粋な美味しさ!砂糖や香料を使わず、りんご本来の甘さと酸味だけで作られているんです。すりおろしたりんごのような濃厚な「金のねぶた」と、すっきりとした飲み口の「銀のねぶた」など種類も豊富なので、飲み比べてみるのも楽しいですよ。青森の太陽の恵みをぎゅっと詰め込んだこの一本で、旅の思い出に浸ってみてはいかがでしょうか。
八戸せんべい汁
B級グルメの祭典「B-1グランプリ」で日本一に輝いた、あの「八戸せんべい汁」を、なんとお家で楽しめるお土産セットがあるんです!これは、ただの鍋料理セットではありません。青森・八戸の食文化そのものを体験できる、とっても楽しいお土産なんですよ!
中には、このお料理のために特別に作られた「おつゆせんべい」と、美味しい鶏だしスープが入っています。お家で鶏肉やごぼう、きのこなどお好みの具材と一緒に煮込んで、最後にせんべいをパリンと割って入れるだけ!すると、お出汁をたっぷり吸ったせんべいが、すいとんみたいにもちもちとした、今まで食べたことのない感動的な食感に変わるんです!
家族や友達と鍋を囲んで、「これがせんべい!?」なんて驚きながら食べる時間は、最高の思い出になりますよ!
花万食品「なかよし」
お酒が好きな方へのお土産に、これほど喜ばれるものはありません!1978年の発売以来、地元・八戸で愛され続けるロングセラー珍味、その名も「なかよし」です。
八戸港で水揚げされた新鮮なイカで作ったのしいかの間に、この商品のためだけにブレンドされた特製チーズをサンドした、ありそうでなかった絶妙な組み合わせ!噛むほどにイカの凝縮された旨みと、チーズのまろやかなコクが口いっぱいに広がって、もう一つ、あと一つと手が止まらなくなる美味しさなんです。ビールにも日本酒にも相性抜群で、一度食べたらやみつきになること間違いなし!
一つひとつ個包装になっているので、みんなで分けやすいのも嬉しいポイントですね。八戸の海の幸が生んだ、最高のハーモニーをぜひお試しください!
鎌田屋商店「つがる漬」
甘いものが苦手な方や、ごはんが好きな方へのお土産なら、津軽地方の伝統的なご飯のお供「つがる漬」がおすすめです!これは、プチプチ食感の数の子に、旨みたっぷりのスルメと昆布を細かく刻んで、秘伝の醤油ダレに漬け込んだ、とっても贅沢な一品。
もともとは、厳しい津軽の冬を越すための保存食として生まれた、先人の知恵が詰まった郷土料理なんですよ。炊きたての熱々ご飯に乗せれば、もう他におかずはいらないほどの美味しさ!数の子の食感と、昆布の粘り、そしてスルメから出る深い味わいが一体となって、お箸が止まらなくなります。
日本酒との相性も最高なので、晩酌のお供にもぴったり。青森の豊かな海の恵みをぎゅっと詰め込んだ、伝統の味をぜひご賞味ください。
工藤パン「イギリストースト」
最後にご紹介するのは、お土産屋さんではなく、地元のスーパーやコンビニで探してほしい青森県民の真のソウルフード「イギリストースト」です!
昭和42年の発売から半世紀以上も愛され続ける、まさに伝説のご当地パンなんですよ。山型の食パン、通称「イギリスパン」を使っていることからこの名前が付きました。ふわふわのパン2枚の間に、マーガリンとグラニュー糖がサンドされているだけの、とってもシンプルな一品。でも、これが本当に美味しいんです!食べた瞬間の、お砂糖の「ジャリジャリ」とした食感がクセになりますよ。
賞味期限が短いので遠くへのお土産には向きませんが、旅の最終日に買って帰りの新幹線で食べれば、青森の旅の良い締めくくりになります。青森でしか買えない、地元の人々の日常の味を体験してみてくださいね!
青森でよく使われる貸切バスの待ち合わせ場所
貸切バスは乗用車と異なり、停車する際に大きなスペースが必要になるため、止めることができる場所が限られてきます。そこで待ち合わせ場所としてよく使われる場所をまとめました!どこを利用すれば良いかわからない方は、ぜひ参考にしてください。
青森駅東口バス乗降場
青森駅東口の駅前ロータリー内にあり、初めての方でも非常に分かりやすい場所です。駅ビル「ラビナ」やコンビニエンスストア、カフェもすぐ近くにあるため、出発前の飲み物の購入やお手洗いを済ませるのにも大変便利ですよ。
住所:青森県青森市柳川1丁目11
新青森駅東口バス乗り場
東北新幹線の停車駅である新青森駅は、遠方からお越しのお客様との待ち合わせに最適です。駅構内の「あおもり旬味館」では、出発前にお土産を探したり、青森グルメを楽しんだりすることもできます。
住所:青森県青森市石江2-134-8
弘前駅東口(城東口)バス乗り場
津軽観光の中心地、弘前駅の東口(城東口)にある乗り場です。駅前は見通しが良く、バスを見つけやすいのが特徴です。中央口側には駅ビル「アプリーズ」や観光案内所があり、集合時間までの時間調整や、観光情報の収集にも便利です。
住所:青森県弘前市大字表町
八戸駅西口バス乗り場
南部地方の玄関口である八戸駅は、新幹線も停車するためアクセス抜群です。待ち合わせ場所は西口の貸切バス専用乗り場で、東口の路線バス乗り場とは分かれているため混雑が少なく、スムーズに乗降できます。周辺にはホテルも多く、宿泊を伴うご旅行の出発・解散場所としても便利です。
住所:青森県八戸市大字尻内町字館田
青森県観光物産館アスパム
青森ベイエリアのシンボルである三角形の建物「アスパム」は、誰が見てもすぐにわかる目印として最適です。館内にはお土産店や展望台、レストランが充実しており、集合場所としてだけでなく、観光の拠点としても楽しめます。青森駅からも徒歩圏内ですよ。
住所:青森県青森市安方1-1-40
貸切バスの選び方
行き先が決まったら実際に貸切バスを予約しましょう。しかし、貸切バスを借りる際、どの会社で借りれば良いか選ぶのは難しいのではないでしょうか?
ここでは貸切バスを選ぶうえで重要な軸と、選び方を解説していきます。
貸切バスを選ぶ上で重要な4つの軸
貸切バスを利用する方の多くが気にするのが「安全性」「対応スピード」「企業規模(サービス体制)」「料金」対応スピードと、料金に関しては見積りをした際に、比較をして判断をすることができます。一方「安全性」と「企業規模」に関しては事前にチェックすることができます。
「安全性」に関しては安全性評価認定をチェックしましょう。安全性評価認定とは、日本バス協会が評価・認定する制度で、審査に通ると「安全対策に積極的に取り組む優良バス会社」として認定を受けることができます。特に三ツ星は“継続して高レベルの安全確保が認められる”企業にのみ評価されます。
団体で移動する貸切バスだからこそ、安全性の高いバス会社を選ぶことが大切です。より詳しく安全性の高いバス会社の見分け方についてはこちらの記事も参考にしてください。
また「企業規模」はバス会社が保有するバスの台数で判断することができます。企業規模が大きい会社ほど、サービス体制・組織体制が整っており、急なトラブルやプランの変更にも迅速かつ柔軟に対応が可能であることが多いです。
青森で、安全評価認定が高く、バスの保有台数が多い会社TOP3
バスを選ぶうえで重要な「安全評価認定」と「企業規模(バスの台数)」の2つの観点で貸切バスを選定しました。
※本ランキングは、国土交通省「貸切バス事業者の安全情報」(https://www.mlit.go.jp/jidosha/anzen/bus/cgi-bin/search.cgi)の情報を基に、営業所名に「本社」または「本店」と表記されている企業を「安全性評価認定」が高い順、および「バスの合計保有台数」が多い順を基準に選定し作成しています。(2025年10月調査時点)
1位:いやさか自動車株式会社
まずご紹介しますのは、六ヶ所村で大活躍中のいやさか自動車です!こちらはただのバス会社じゃないんですよ。新車や中古車の販売から、日々のメンテナンスや車検、修理、さらにはレンタカーまで、まさに「車のことなら何でもおまかせ!」という、とっても頼りになる会社なんです。最近も新しい工場をどんどん建てていて、ますますパワーアップしているんですよ。「お客様に寄り添う」ことを大切にされていて、専門のスタッフさんが親身に相談に乗ってくれるので、旅の計画も安心してお任せできますね。バス旅行はもちろん、青森でのカーライフ全体をサポートしてくれる、心強い味方です!
参照:http://www.iyasakajidousya.co.jp/
| 安全性評価認定 | ★★★ | |
|---|---|---|
| 住所 | 039-3212 青森県上北郡六ヶ所村大字尾駮字弥栄平1-111 |
|
| 台数 | 大型 | 26台 |
| 中型 | 6台 | |
| 小型・マイクロバス | 6台 | |
2位:中里交通株式会社
続いては、お客様の安全を何よりも大切にされている中里交通です!なんとこちらの会社は、貸切バスの安全性を評価する制度で、最高の評価である「三ツ星」を獲得されているんです!これは本当にすごいことなんですよ!最新の安全装置をバスに搭載したり、運転手さん同士で指さし確認や声掛けを徹底したりと、皆さまが安心して旅を楽しめるように、たくさんの工夫をされています。それでいて、バスの中はとってもデラックス!座席を回転させて、みんなでおしゃべりできるサロン席も大人気なんです。「思い出づくりのお手伝い」をモットーに、安全で快適な非日常の旅へ連れて行ってくれる、素晴らしい会社ですよ!
参照:http://nakasato-kotsubus.com/
| 安全性評価認定 | ★★★ | |
|---|---|---|
| 住所 | 037-0304 青森県北津軽郡中泊町大字尾別字浅井98-2 |
|
| 台数 | 大型 | 11台 |
| 中型 | 6台 | |
| 小型・マイクロバス | 7台 | |
3位:有限会社アーストラベル青森
最後にご紹介しますのは、鶴田町で地域に深く根ざしているアーストラベル青森です!こちらの会社は、観光バスの運行はもちろんのこと、地元の小中学校のスクールバスや、町内を巡るバスの運行も任されているんですよ。地域の方々から、それだけ厚い信頼を寄せられている証拠ですよね!大型バスから中型、小型バスまで合計19台ものバスを所有されているので、少人数のグループ旅行から大人数の団体旅行まで、どんな旅のスタイルにも柔軟に対応してくれます。津軽エリアの旅を計画するなら、地元を知り尽くしたアーストラベル青森さんは、とっても心強いパートナーになってくれるはずです
| 安全性評価認定 | ★★★ | |
|---|---|---|
| 住所 | 038-3503 青森県北津軽郡鶴田町大字鶴田字早瀬168-1 |
|
| 台数 | 大型 | 4台 |
| 中型 | 6台 | |
| 小型・マイクロバス | 9台 | |
勇北交通株式会社
| 安全性評価認定 | ★★★ | |
|---|---|---|
| 住所 | 038-1304 青森県青森市浪岡大字高屋敷字安田28-1 |
|
| 台数 | 大型 | 14台 |
| 中型 | 2台 | |
| 小型・マイクロバス | 1台 | |
株式会社ブルーロード
| 安全性評価認定 | ★★★ | |
|---|---|---|
| 住所 | 030-0142 青森県青森市大字野木字野尻37-716 |
|
| 台数 | 大型 | 8台 |
| 中型 | 2台 | |
| 小型・マイクロバス | 4台 | |
有限会社北都観光
| 安全性評価認定 | ★★★ | |
|---|---|---|
| 住所 | 037-0612 青森県五所川原市大字福山字広富48-9 |
|
| 台数 | 大型 | 5台 |
| 中型 | 4台 | |
| 小型・マイクロバス | 4台 | |
三八五観光ハイヤー 株式会社
| 安全性評価認定 | ★★★ | |
|---|---|---|
| 住所 | 030-0902 青森県三戸郡五戸町字新町32番地 |
|
| 台数 | 大型 | 0台 |
| 中型 | 0台 | |
| 小型・マイクロバス | 5台 | |
三八五バス株式会社
| 安全性評価認定 | ★★ | |
|---|---|---|
| 住所 | 031-0801 青森県八戸市江陽2-18-37 |
|
| 台数 | 大型 | 26台 |
| 中型 | 4台 | |
| 小型・マイクロバス | 5台 | |
青森観光バス株式会社
| 安全性評価認定 | ★★ | |
|---|---|---|
| 住所 | 038-0023 青森県青森市細越字栄山589-2 |
|
| 台数 | 大型 | 7台 |
| 中型 | 4台 | |
| 小型・マイクロバス | 3台 | |
有限会社八洲交通
| 安全性評価認定 | ★★ | |
|---|---|---|
| 住所 | 039-3524 青森県青森市大字滝沢字住吉28-7 |
|
| 台数 | 大型 | 5台 |
| 中型 | 0台 | |
| 小型・マイクロバス | 4台 | |
有限会社ハチレイ
| 安全性評価認定 | ★★ | |
|---|---|---|
| 住所 | 031-0803 青森県八戸市諏訪1丁目15-1 |
|
| 台数 | 大型 | 0台 |
| 中型 | 0台 | |
| 小型・マイクロバス | 4台 | |
株式会社アップル観光バス
| 安全性評価認定 | ★ | |
|---|---|---|
| 住所 | 036-0357 青森県黒石市追子野木3-460-1 |
|
| 台数 | 大型 | 3台 |
| 中型 | 4台 | |
| 小型・マイクロバス | 8台 | |
マルイチ工業株式会社
| 安全性評価認定 | ★ | |
|---|---|---|
| 住所 | 038-2731 青森県西津軽郡鰺ヶ沢町大字赤石町字砂山139 |
|
| 台数 | 大型 | 6台 |
| 中型 | 7台 | |
| 小型・マイクロバス | 2台 | |
株式会社新山運送
| 安全性評価認定 | ★ | |
|---|---|---|
| 住所 | 034-0102 青森県十和田市大字大沢田字池ノ平22 |
|
| 台数 | 大型 | 5台 |
| 中型 | 5台 | |
| 小型・マイクロバス | 5台 | |
有限会社むつ車体工業
| 安全性評価認定 | ★ | |
|---|---|---|
| 住所 | 035-0043 青森県むつ市南赤川町10-25 |
|
| 台数 | 大型 | 6台 |
| 中型 | 1台 | |
| 小型・マイクロバス | 6台 | |
上北観光バス株式会社
| 安全性評価認定 | ★ | |
|---|---|---|
| 住所 | 039-2402 青森県上北郡東北町大字大浦字境ノ沢6-6 |
|
| 台数 | 大型 | 6台 |
| 中型 | 3台 | |
| 小型・マイクロバス | 3台 | |
株式会社ビッグ・ウイング
| 安全性評価認定 | ★ | |
|---|---|---|
| 住所 | 036-8085 青森県弘前市大字末広2-6-7 |
|
| 台数 | 大型 | 7台 |
| 中型 | 4台 | |
| 小型・マイクロバス | 1台 | |
株式会社中里観光
| 安全性評価認定 | ★ | |
|---|---|---|
| 住所 | 037-0303 青森県北津軽郡中泊町大字高根小金石1405 |
|
| 台数 | 大型 | 4台 |
| 中型 | 3台 | |
| 小型・マイクロバス | 4台 | |
三八五観光タクシー株式会社
| 安全性評価認定 | ★ | |
|---|---|---|
| 住所 | 030-0902 青森県青森市合浦1-2-4 |
|
| 台数 | 大型 | 3台 |
| 中型 | 3台 | |
| 小型・マイクロバス | 4台 | |
北星交通株式会社
| 安全性評価認定 | ★ | |
|---|---|---|
| 住所 | 036-8261 青森県弘前市大字茂森新町4-17-1 |
|
| 台数 | 大型 | 0台 |
| 中型 | 1台 | |
| 小型・マイクロバス | 5台 | |
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